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プレゼンと仕事に関するsasabiesのブックマーク (4)

  • テレビ会議で相手を引き込む しゃべりのプロの会話術 | NIKKEIリスキリング

    オンライン形式のテレビ会議が増えて、「会議でのしゃべり方」にも変化が生じつつあるようだ。これまでとは違って、リアルな対面環境ではない分、参加者に響くトーク術が今まで以上に求められるようになってきた。見た目のフラットな画面上でもしっかり主張や提案を印象づける必要に迫られる状況を迎え、「オンライン会議でのしゃべりテクニック」は、どう変わっていくのか。具体的なアドバイスを含めて考えてみたい。 リモートワークが広がり、テレビ会議を使う機会も増えてきた。「我が社は今でもリアル会議中心」という職場もあるだろうが、徐々にテレビ会議が増えていく流れにあるとみえる。ただ、まだ過渡期にあり、慣れない人も多いので、参加者の間にも戸惑いや違和感があるらしい。とりわけ、これまで割と会議を仕切る立場にあったベテランの間では「自分の思い通りに会議を進められない」という焦りやもどかしさを感じる人もいそうだ。 リアル会議の

    テレビ会議で相手を引き込む しゃべりのプロの会話術 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/04/27
    これから増加するオンライン会議。そこでのプレゼン力を向上させるテクニックは是非とも身に付けておきたい。「会議もまたコミュニケーション場」は正にその通りであり、機械的になりすぎると主張がボヤけてしまう。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    sasabies
    sasabies 2020/03/27
    おっと、興味深い連載きた♪技術で鍛えられるなら是非その方法を学びたい「アイデア力」。確かに着眼点と切り口が整理できてないと、発想も一辺倒になるし、効率も悪くなる。キャッチコピーやタイトルにも共通する。
  • 笑いより好奇心 カリスマ講師が「伝わる説明」を指南 | NIKKEIリスキリング

    sasabies
    sasabies 2019/09/06
    情報発信者としてぜひ参考にしたい。特に「感動を呼ぶ8の型」は覚えておいて損はないだろう。この内「カットダウン型」は誰でも即効性がある。敢えて字数制限を設けて発信するのも良いだろう。Twitter等はいい練習場。
  • 「ついやってしまう」の正体とは?「鼻とピース」の絵に隠された驚きのしくみ

    1977年生まれ。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後、プランナーに転身。全世界で9500万台を売り上げ た「Wii」の企画担当として、最も初期のコンセプトワークから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークサービスの企画・開発すべてに横断的に関わり 「Wiiのエバンジェリスト(伝道師)」「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれる。 2010年任天堂を退社。青森県八戸市にUターンして独立・起業。「わかる事務所」を設立。コンサルティング、ホームページやアプリケーションの開発、講 演やセミナー等を行いながら、人材育成・地域活性化にも取り組んでいる。 http://wakaru-office.com/ 「ついやってしまう」体験のつくりかた ついやりたくなる、つい夢中になる、つい誰かに言いたくなる。 この「つい」こそが体験デザインの持つ力。 人の心を動

    「ついやってしまう」の正体とは?「鼻とピース」の絵に隠された驚きのしくみ
    sasabies
    sasabies 2019/09/02
    完全に心を掴まれた、面白い!この記事はほんの序章だが、マネタイズが難しいモノやサービスに対して「後何が足りないのか」のヒントがきっと得られるだろう。続きが気になるし、久々に本を読みたいと思った。
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