タグ

ブックマーク / reskill.nikkei.com (10)

  • 「NPOで副業」から身に付く人脈とビジネス力 | NIKKEIリスキリング

    「NPOで副業」から身に付く人脈とビジネス力エグゼクティブ層中心の転職エージェント 森千賀子2020 / 8 / 21 「複業」「パラレルキャリア」という概念が近年、一段と広がってきました。従業員の副業を解禁する企業も増えている今、「どんな副業を選べばいいのだろうか」と思案している人は多いのではないでしょうか。今の副業は、単にプラスの収入を得る目的だけではなく、人材として成長し、価値を高め、将来のキャリアの可能性を拡大することにつながる仕事を選ぶことをお勧めします。今回は副業先の選択肢として「NPO」に注目してみましょう。 NPOで働く経験をすると、一般的な企業では得られないものを得られることがあります。それは新しい経営的視点や価値観であったり、ビジネススキルであったり、人脈であったり。副業あるいはボランティアという形でも経験する価値があると思います。そのメリットの数々についてお伝えしま

    「NPOで副業」から身に付く人脈とビジネス力 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/08/25
    強く共感。確かに、会社に依存しないスキルを得たいなら「NPOで副業」は利にかなった選択肢の一つ。個人として価値を高めるための本質が詰まっており、正にこれからの時代を生き抜くために必要なスキルだ。
  • ジョブ型雇用はサラリーマンの働き方をどう変えるのか | NIKKEIリスキリング

    ジョブ型雇用はサラリーマンの働き方をどう変えるのかミドル世代専門の転職コンサルタント 黒田真行2020 / 8 / 14 新型コロナウイルス感染症の影響で、この春以降、急激に広がらざるを得なくなったリモートワークやセルフマネジメント。世界中の働き方に大きな影響を与えていますが、新卒一括採用や総合職での雇用が一般的な日においては、とりわけその変化の幅が大きくなっています。コロナ禍をきっかけに、いわゆるメンバーシップ型雇用から、ジョブ型雇用への切り替えを急ぐ企業も急増しています。この社会的なトレンドの変化は、ビジネスパーソン一人一人の働き方にどのような影響を与えるのか。今回はそこに焦点を当ててみたいと思います。 広がる「ジョブ型雇用」の実態は?2020年7月31日、雇用の激震を告げるニュースが駆け巡りました。KDDIが約1万3千人の正社員に、職務内容を明確にして成果で処遇する「ジョブ型雇用」

    ジョブ型雇用はサラリーマンの働き方をどう変えるのか | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/08/14
    基本的なことではあるが、私自身この急速な変化を肌で実感しているので、改めて確認したい。「なんでも屋ではあるが、自分が何屋さんなのかを明確に言えないキャリアのリスクから解放されるメリット」ホンコレ!
  • テレビ会議で相手を引き込む しゃべりのプロの会話術 | NIKKEIリスキリング

    オンライン形式のテレビ会議が増えて、「会議でのしゃべり方」にも変化が生じつつあるようだ。これまでとは違って、リアルな対面環境ではない分、参加者に響くトーク術が今まで以上に求められるようになってきた。見た目のフラットな画面上でもしっかり主張や提案を印象づける必要に迫られる状況を迎え、「オンライン会議でのしゃべりテクニック」は、どう変わっていくのか。具体的なアドバイスを含めて考えてみたい。 リモートワークが広がり、テレビ会議を使う機会も増えてきた。「我が社は今でもリアル会議中心」という職場もあるだろうが、徐々にテレビ会議が増えていく流れにあるとみえる。ただ、まだ過渡期にあり、慣れない人も多いので、参加者の間にも戸惑いや違和感があるらしい。とりわけ、これまで割と会議を仕切る立場にあったベテランの間では「自分の思い通りに会議を進められない」という焦りやもどかしさを感じる人もいそうだ。 リアル会議の

    テレビ会議で相手を引き込む しゃべりのプロの会話術 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/04/27
    これから増加するオンライン会議。そこでのプレゼン力を向上させるテクニックは是非とも身に付けておきたい。「会議もまたコミュニケーション場」は正にその通りであり、機械的になりすぎると主張がボヤけてしまう。
  • 転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」 | NIKKEIリスキリング

    転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」エグゼクティブ層中心の転職エージェント 森千賀子2020 / 3 / 6 別の会社で「お試し勤務」を経験して、相性を確認したうえで転職に至るケースが増えています。転職では入社後に、予期せぬギャップに気付くケースが起こりやすいものです。そうした事態を防ぐうえで効果を期待できる転職の新たなスタイルが「副業(複業)」「業務委託」などを経ての転職です。 転職においては、しっかり企業研究をしても、面接でじっくり話し合ったとしても、入社後にギャップを感じるケースが多々あります。担当業務の内容、仕事の進め方、人間関係、風土など、ギャップの種類は様々。「こんなはずじゃなかった」と気付き、「これなら前の会社にいたほうがよかった」と後悔するような状況も起こり得ます。時間をかけてでもなじめればいいのですが、短期間で辞めて再度転職することになり、人と企業双方が時間

    転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/03/09
    働き方改革の最前線を知れる記事。こういう企業が増えれば複業がもっと浸透するだろう。誰もが働き方に明確な戦略が必要となる日はそう遠くない。そうなると、もはや投資も労働の延長線上の存在でしかなくなる。
  • 肩書は名乗った者勝ち フリーランスの自己演出3カ条 | NIKKEIリスキリング

    肩書は名乗った者勝ち フリーランスの自己演出3カ条フリーランス仕事術(3) メディアアーティスト 市原えつこ2019 / 12 / 16 次代を担う旗手たちは何を感じ、何を考えるのか――。日経済新聞社が運営する投稿プラットフォーム「COMEMO」から、イチオシの「キーオピニオンリーダー」が執筆したビジネスパーソンにも役立つ記事を紹介します。大手ネット企業を経て独立したメディアアーティストの市原えつこさんによる「フリーランス仕事術」、第3回のテーマは「セルフマネジメント」です。 <<(2)時間密度が爆上がり フリーランス向け集中力向上術 私は基的に事務所などに所属せず、セルフマネジメント、セルフプロデュースでずっと活動しています。会社員の頃に副業で作家活動をやっているときを含め、見よう見まねで自分の活動を発信していたら、だんだん仕事依頼がくるようになりました。今回は「プロとして活動し

    肩書は名乗った者勝ち フリーランスの自己演出3カ条 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2019/12/16
    フリーランスじゃなくても、むしろ副業にもピッタリと当てはまる。セルフプロデュースの基礎が分かる大変有用な記事。「自分が何者か」を「端的に」と「詳しく」両方で伝えられるツールを用意すると良い。
  • 「なぜあいつが高評価」 実は公平な人事はありえない | NIKKEIリスキリング

    出世を語るこの連載ですが、出世の現場では必ず「なぜあいつが」という言葉が聞こえてきます。その裏には「公平」ではないことへの不満が語られますが、人事の公平さとはどういうものなのでしょう。 人事の公平さとはなにか出世を決める際には、一般的に以下のステップを踏みます。 この中で(1)過去の評価履歴や上司推薦について、こんな言葉をよく耳にします。 「毎年毎年の評価では、上司のお気に入りが評価されます。そりゃ数字はあげているかもしれません。けれども、数字をあげやすい部署をまかされ、しっかり支援もされていれば数字はあげられますよ。私なんていつも厳しい部署で、支援もないんですから数字をあげられるはずがないんです」 「だから評価が低いのは間違っている?」 「そうですね。そもそも人事評価制度って何の意味があるんですか? 上司の好き嫌いで役割が決められるんだから、結果を評価される仕組みになんて意味がないでしょ

    「なぜあいつが高評価」 実は公平な人事はありえない | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2019/10/03
    面白い!公平な人事はあり得ないことが物凄く納得できる。高評価が欲しいなら、評価する側の視点は必須。「本当ならもっともらえるはずだ」と思っている人は、出世しづらい傾向があるとのこと。次回もぜひ読みたい。
  • 笑いより好奇心 カリスマ講師が「伝わる説明」を指南 | NIKKEIリスキリング

    sasabies
    sasabies 2019/09/06
    情報発信者としてぜひ参考にしたい。特に「感動を呼ぶ8の型」は覚えておいて損はないだろう。この内「カットダウン型」は誰でも即効性がある。敢えて字数制限を設けて発信するのも良いだろう。Twitter等はいい練習場。
  • 40代からの転職力 社内スキル「引き算」で自己採点 | NIKKEIリスキリング

    40代からの転職力 社内スキル「引き算」で自己採点ミドル世代専門の転職コンサルタント 黒田真行2019 / 7 / 5 ミドル世代の転職市場が活性化しているというニュースが増えています。しかし、現実には、業界や職種、スキルによって大きな格差があります。また、20代~30代前半の高需要年代と、30代後半~40代前半にかけてのスペシャリスト・マネジメント需要、40代後半以降のエグゼクティブ需要と、年齢が上がるほど急激に募集ポジション数は精鋭化して減少していきます。そのために不可欠なのが自己認知力、つまり自己の市場価値の把握です。ところが、自分を知るのは簡単なことではありません。今回はそのためのいくつかのヒントをご紹介します。 過去からの延長で、自分の価値を測ってしまうリスク「現職では約25年、大企業を中心とした法人向けの大口需要を開拓する営業一筋でやってきました。現場ではお客さんと百戦錬磨の経

    40代からの転職力 社内スキル「引き算」で自己採点 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2019/07/05
    これは転職だけでなく昇給・昇進、副業、起業などキャリアプラン全てに通じる。自分の市場価値を客観的に分析し、今後何を身に付けていくかを考えることは、収入アップを狙うのに大きな効果があるだろう。
  • 効率化の先におもてなし IT・ロボ使いこなす | NIKKEIリスキリング

    sasabies
    sasabies 2019/03/16
    「AIは頭脳労働 人間は感情労働」 久々に心に刺さった。 FPの目指すところは「お金を通して人生の満足度を高める」こと。 同じ金額でも、方法によって向上する満足度は違う。 AIでは金額面での最適解しか出せない。
  • 70歳定年まで働きたい? 50歳代は延長疑問視が優勢 | NIKKEIリスキリング

    少子高齢化と人口減少による働き手の不足への対策として、政府は雇用機会を70歳まで拡大する検討を始めた。企業は現在、希望する人については「定年延長」などで65歳まで雇うよう義務付けられている。多くの人が70歳まで働く時代は来るのか。ミドル世代への調査で浮かび上がったのは、長く働けるようになる仕組みを歓迎する一方で、キャリアプランの見直しも必要になるという意識だ。 定年延長、総論賛成だが…人材サービスのエン・ジャパンは2018年末、同社の30~40代向け転職サイト「ミドルの転職」の利用者(35歳以上)にアンケートを実施し、970人から回答を得た。それによると、定年延長に「賛成」と答えた人は8割を超えたという。定年延長のメリットを聞いたところ、最も多かったのは「定期収入を得られる期間が延びる」(71%)だった。 一方、デメリットでは「年金減額の可能性」が44%で最も多かった。働き続ければ収入を得

    70歳定年まで働きたい? 50歳代は延長疑問視が優勢 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2019/03/10
    資産運用もそうだが、働き方も自分でプランニングする時代になった。本業延長を視野に入れることは良いことだが、副業慣れしておくことも大切だと思う。様々な「お金の作り方」を知っておくことにデメリットはない。
  • 1