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保険と経済に関するsasabiesのブックマーク (3)

  • コロナで収入が減ったら忘れずに行うべき国民健康保険料の減免申請

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの猛威が、世界を席巻している。 世界全体の感染

    コロナで収入が減ったら忘れずに行うべき国民健康保険料の減免申請
    sasabies
    sasabies 2020/04/18
    こういうことをきちんと知るところから始めよう!国民健康保険料の減免も立派な救済だ。「"減収見込み"でも減免を受けられる」、「すでに納めた保険料も減免対象」など、是非知っておきたい知識が盛り込まれている。
  • 日本郵便「社員が社長にぶつけた不満」の全記録

    保険料の二重払いなど少なくとも18万件に上る不適切販売が発覚したかんぽ生命保険。そのかんぽの約9割を販売代行しているのが日郵便だ。8月下旬には同じく委託販売しているアフラックのがん保険でも10万件の保険料の二重払いが発覚。事態は収束に向かうどころか悪化の一途をたどっている。 非常事態を受けて、日郵便の横山邦男社長は8月23日に社22階「前島ルーム」で、首都圏の現場社員のうち400人との対話集会を開催した。 『週刊東洋経済』は8月26日発売号で「かんぽの闇 金融商品の罠」を特集。契約獲得に伴って支払われる「募集手当」を目当てに郵便局員が行う悪質な営業実態に迫った。 「かんぽの闇 金融商品の罠」特集取材班は校了後に開かれたこの対話集会の模様を追った。質問は抽選方式。参加者には番号が振られていて、質問があろうがなかろうが、抽選に当たった社員は質問用のマイクを持ち、発言をした(質疑応答2.8

    日本郵便「社員が社長にぶつけた不満」の全記録
    sasabies
    sasabies 2019/08/29
    これはヤバい。印象悪くなるように書かれているだろうことを差し引いてもヤバい。何がヤバいって全コメントから「ダメだこりゃ」っていう香りがプンプンすること。自分が株主だったらぶちギレ、社員なら信頼ゼロ。
  • 上客を「ゆるキャラ」「甘い客」と呼ぶ郵便局員

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    上客を「ゆるキャラ」「甘い客」と呼ぶ郵便局員
    sasabies
    sasabies 2019/08/26
    「郵便局員の目線」で作った「子供が使う」チェックシートというところがいいね!親にはいつまでもしっかりしていて欲しいと思うが、やはり自分が「年取った」と感じるなら、親はもっと衰えてるんだよなぁー。自戒。
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