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2020年9月9日のブックマーク (1件)

  • 成果報酬型の商品というだけで安心する人が金融機関の「カモ」な理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 三菱UFJ国際投信が「成果報酬型」の投資信託に参入するという。過去にこのような「成果報酬」なら納得できると感じた人たちがいた。例えば、企業年金の運用担当者の

    成果報酬型の商品というだけで安心する人が金融機関の「カモ」な理由
    sasabies
    sasabies 2020/09/09
    題材◎、中身✕。要するに、成功報酬型は「儲けた分だけ報酬を貰えるが、どれだけ損しても補填の必要がなく、超ハイリスク運用になりやすいため、これを制限する明確なルールがない限り、カモられるよ」ということ。