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ソーシャルに関するsasabonのブックマーク (7)

  • 日経BizGate|課題解決の扉を開く

    米国と中国の半導体を巡る摩擦が2024年春で開始から7年目に突入した。半導体が米中の技術覇権争いを左右する戦略物資であるからだ。米政府が友好国・地域を巻き込んだ対中デカップリング(分断…

    日経BizGate|課題解決の扉を開く
    sasabon
    sasabon 2013/08/23
    「『ドトールなう』のツイート数は、『スタバなう』の数分の1しか発生していない」
  • フリーランスという働き方を辞める事にした。

    Web制作の会社も入った事の無い俺が、ひょんな事から独立してから2年。 今月で2年間続けたフリーランスという名の将来性の見えない働き方を辞める事にした。 俺の経験が役に立つかはわからないが誰かの参考になればと願い、記録に残す事にした。 元々俺は、フリーランスになりたくてなったタチでは無く 事情があり半ば強制的に独立の形を取った。 独立当初はTwitterとかFacebookのSNSを駆使して仕事を獲得していた。 今流行りのソーシャル営業ってやつだ。 経験の無い俺が厳しいWeb制作の世界でどうやって生き残ろうか考えた時 今までずっと使っていたインターネットを駆使して営業してやろうと思った。 思惑通り売上は右肩上がりに伸びて行き、う分には全く困らないぐらい金も手元に入った。 このまま彼女と結婚して、幸せな家庭を築くはず、だった。 元々PhotoshopやIllustratorでデザインを作る

    フリーランスという働き方を辞める事にした。
    sasabon
    sasabon 2013/01/24
    「ソーシャルでも現実でも監視され、誰にも弱音を吐けない日々」っての、ちびっと分かるような気が
  • 第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点

    「釣り見出し」とは何か 「その見出し、なんか釣りっぽくないですか?」 トピックスで編集作業をしている時にメンバーからこんな声があがることがあります。トピックス編集部では、トピックスの見出し(タイトル)を決める際に必ず、作成した人が案を提示してメンバーに意見を求めることにしています。そのまますんなり通ることも少なくないのですが、見出しを最初に作成するメンバーは記事を読んでから見出しをつける流れになるのに対し、他のメンバーは見出しを読んでから記事を読む逆の流れになります。このフローの逆流が、上記の指摘につながり、修正をすることになります。 「釣り見出し」とはいったい何か。定義はいろいろあるでしょうが、ここでは「間違いとは言い切れないけれど、見出しを見た印象と記事を読んだ印象がかけ離れている見出し」とします。 長期的にみるとマイナス 「釣り見出し」は、パっと見た印象にインパクトがあったり興味を引

    第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点
  • 2段階で融合が進む

    出典:日経コンピュータ 2012年4月12日号 pp.38-41 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「トップを奪還せよ」。田中孝司社長の号令の下、KDDIが顧客満足度の改善を急いでいる。日の携帯電話サービス顧客満足度調査(J.D.パワー アジア・パシフィックが実施)で、同社は2006年から守ってきた首位の座を2010年にNTTドコモに明け渡した。2011年も2年続けて、ドコモの後塵を拝している。 KDDIが首位奪還に向けて進めている重点施策の一つが、顧客サポートの改善である。その大きな武器がソーシャルメディアと情報システムとの組み合わせだ。Twitterなどのソーシャルメディアのデータと顧客サポート用コンテンツを一元管理するシステムを2012年3月に構築した(図1)。

    2段階で融合が進む
  • WEBから実店舗への集客は本当にできるのか、具体的な実証例です(秘)|More Access! More Fun

    わたし、月315円の有料メルマガというのを5月くらいからやってまして、質問をいただいてそれに答える形を取ってます。でもって最も多い質問の一つが「実店舗へ顧客を誘導するのにWEBはどう使えばいいか」っていう系統です。 はっきり言って飲店等ではぐるなびやべログは今や必須。かといって他店もみんなやってるのでこれやれば客がいっぱい来るかというとそんなことはないです。お金さえ払えば誰でもできるこれらのサービスは、敷居が低くて他と差が出ません。誰でもできるもので差が出るわけないのですよ。オリンピックに出るにはフツーの人と同じことしているだけでは全然ダメというのと同じです。 ましてや飲店以外の小売店やサービス業の一般店舗では、べログみたいな強力な比較サイトも無いわけで、これでナニもしないで「景気が悪い」ってぼやいていても意味ないわけです。 金があるなら金使え 金が無いなら頭を使え 頭も無いなら手

    WEBから実店舗への集客は本当にできるのか、具体的な実証例です(秘)|More Access! More Fun
    sasabon
    sasabon 2012/08/03
    “不景気を乗り越える最大の武器は「手を動かす」ことではないか” まさに至言。祈るより稼げ。
  • 焼き肉友達・好みの異性…スマホが見つける私の相手 フェイスブック経由、透明性向上 - 日本経済新聞

    自分好みの容姿の異性、一緒に焼き肉をべる相手、就職活動で訪問するOBやOG――。実際に会いたくても、数が限られなかなか出会えない、こうした人々を紹介するアプリやウェブサービスが人気を集めている。出会い系サイトなど、ネット上での出会いにはネガティブなイメージがつきまといがち。しかし、実名を前提としたフェイスブック(FB)の浸透で透明性が高まり、"ネットでの出会い"は新たな段階に入っているようだ。その人気の裏側には、出会いにも効率を追求する、最近の若者の心理も透けて見える。

    焼き肉友達・好みの異性…スマホが見つける私の相手 フェイスブック経由、透明性向上 - 日本経済新聞
  • ソーシャルメディアで「おいしい仕事」なんてやってこない 中川淳一郎×常見陽平対談(中)

    「ツイッターが○○を変える」「フェイスブックがあれば××はいらない」――。そんなスローガンが掲げられ、退屈な日常に飽き足らない人たちが、何かないかと寄り集まってくる。2011年のネット界隈は、そんな熱気が感じられた。 しかし、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏と、人材コンサルタントの常見陽平氏は、その浮ついた雰囲気に疑問を投げかける。「ソーシャルメディア幻想」はまもなく消え去り、「やっぱりリアル最強」が見直されるというのだ。 そろそろ「いいね!」を押し合うのが面倒になる 中川 就活にソーシャルメディアを使う「ソー活」って、今どんな感じなの? 常見 だいぶ話題にはなるけど、企業はまだまだ様子見というのが現実だよ。情報発信はしているけど、細かい交流までしているわけでもないし。フェイスブックを使う人が珍しかったころは、優秀な理系の学生を捕まえるにはいい手段だった。でも、いまではソーシャル使ってる

    ソーシャルメディアで「おいしい仕事」なんてやってこない 中川淳一郎×常見陽平対談(中)
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