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はてなと社会に関するsasadaのブックマーク (4)

  • 2012年のはじまりに思うこと - tapestry

    新しい年があけました。 手のかかる3才児にほんろうされながらも、ゆったりとしたお正月を過ごしています。 そのおかげで、子どもの相手をしたり家族と語らう合間に、そっと自分の内側をみつめる作業にふけっています。 昨年のことをふりかえったり、今年のことに思いを傾けたり...。まだクリアではありませんが、少しずつ自分のことを見つめる自分のレンズの焦点が合い始めていることを感じます。 2008年夏に子どもが生まれてから3年。 今までは、自分をみつめる余裕はかけらもありませんでした。 あれほど待ち望んでいた子どもの誕生でした。 けれども育児の日々を重ねるにつれ、自分のなかで「失ったもの」の方が大きく感じられるようになりました。それを必死で取り戻そうともがく日々が始まりました。 子どもを生後4ヶ月で託児所に預け、はてなに復帰しました。かろうじて空いていた総務部のポストにつきましたが、会社はどんどん組織化

    2012年のはじまりに思うこと - tapestry
    sasada
    sasada 2012/01/04
    reikonさんがここまで苦しんでいたとは気づけませんでした。「今までの積み重ねを生かして、今の自分をせいいっぱい生きるだけ」は良い言葉。私も見習いたいです。できれば、息子さんとの時間を大切にして戴きたいです
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    sasada
    sasada 2009/06/22
    この話は、Web上に発言の自由があることが前提。“偉い”人に発言を遮られる文化では成り立たない。この面で2ch.や はてながどれほど貢献してきたか。思えば遠くまで来たものだと思ふ。
  • MATSUO'S PAGE

    sasada
    sasada 2007/04/18
    めちゃ長い。左寄りと決め付けて読むと面白くない。右でも左でも無いものの存在を仮定して読むと面白い。今まで言葉に出来なかった、はてなアイデアや(株)はてなの対応のスジの悪さを理解する手助けになるかも。
  • アソシエーション論

    松尾匡のページ 用語解説:アソシエーション論 現在、マルクス派はじめ社会変革を志向する多くの論者の間で広まりつつある議論。「アソシエーション」とは、自立した諸個人の自由で対等なネットワーク的連合を指す。アソシエーション論の論者は、このような人間関係が社会の主要なシステムになる世の中を目指している。 【アソシエーション論の歴史】 19世紀にはアソシエーション論は広く見られた: 19世紀には、オーエン、フーリエ、プルードン、シュティルナーなど、多くの社会主義者の目指す理想像は、民衆が協同組合的に連合して民主的に生産する世の中だった。また、ミル、ワルラス、マーシャルといった、一般には資主義擁護派の巨頭のようにみなされている論者達も、実は資主義は永続せずやがては協同組合的社会に変わっていくものだと考えていた。このように、19世紀には、アソシエーション論は体制側にも反体制側にも広く見られた議論だ

    sasada
    sasada 2007/04/18
    興味深い論述。はてな的コミュニティーの過去と未来に当てはめて考えると味わい深い。
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