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偶有性に関するsasadaのブックマーク (3)

  • 米露の大型衛星同士が宇宙で衝突…大量の宇宙ゴミ発生 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】AP通信によると、日時間11日未明、シベリア(ロシア)の上空約800キロ・メートルで、ロシアと米国の2基の通信衛星が衝突し、多数の破片が宇宙空間に散らばった。 米航空宇宙局(NASA)は、「過去に例のない事故」として、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)への影響などを分析している。 破片の大半は、衝突が起きた高度付近で雲のように集まって動いている。今すぐISSに危険が及ぶ可能性は少ないとみられるが、次第に低い高度へ落下し、ISSや他の衛星などへの危険は長期間にわたる。

    sasada
    sasada 2009/02/12
    増えることはあっても減ることはないよね、こーゆーの。旅客機みたいに衝突回避のルール作りと自動回避装置の搭載とか、必要な時代が来そう。。。
  • [書評]フューチャリスト宣言(梅田望夫、茂木健一郎): 極東ブログ

    読みやすかったが、キーワードにひっかかりを持ってしまったせいで私には難しいでもあった。対談なので、当初は、前著「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる(梅田望夫)」(参照)の解説的な話の展開か、あるいは同じく対談「ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)」(参照)のように、対談者のホームグランドを生かすような展開――今回は脳科学――となるか、という二つの予断をもっていた。そのどちらとも言えないように思えた。 もちろん対談という特性はよく活かされている。両者が互いに相手を理解しつつ配慮しているようすも伺えるし、もともと共通の理解が成立しそうな対話者同士でもあるから、対話の流れがつかえることもなく表面的には読みやすい。個々の挿話も納得しやすい。書名になったフューチャリスト、つまり、マリネッティのそれではなく、インターネットの未来を肯定する人、という点からこの対談を要約するのもそう難しくな

    sasada
    sasada 2007/05/13
    こないだ注文した「ウェブ進化論」がやっと届いたとこで まだ何もかも未読の為、スルー力発動。と想ったけど、茂木先生のブログをキッカケに、世間様での「偶有性」という言葉の変貌に気づき戸惑ったことだけメモ。
  • 生命とは制御できないもののことである - My Life Between Silicon Valley and Japan

    茂木健一郎「クオリア日記」の「生命とは制御できないもののことである」が面白い。「フューチャリスト宣言」(ちくま新書、5月刊)での対談の中で、「ネット」や「ブログ」や「いまウェブ上で起きていること」を、脳の仕組みや生命現象の質と照らして、僕たちは考えた。 そういう議論・思考の延長線上でこのエントリーを眺めた。 生きものの定義を、「制御できない もの」としたらどうか。 「生命とは制御できないもののことである」 と考えることで、ぱっと視野が広がって、 様々なことの質が見えてくると思う。 茂木さんとの対談では学ぶことが当にとても多く、影響を受けるところ大であった。「オープン」で偶有的なプロセスでやっていかないと生命体の成長はない、それが生命の一大原則なのだ、ネットは生命原理に近い事象を人間の脳とか情報の領域に起こすものだ、命を輝かせるためにはネットの偶有性の海に飛び込むべきなんだ、ミトコンド

    生命とは制御できないもののことである - My Life Between Silicon Valley and Japan
    sasada
    sasada 2007/04/08
    『「オープン」で偶有的なプロセス』って『母集団が閉じていない遺伝子アルゴリズム』? なら、変態の範囲や速度はウィルスを超える。その危険とメリットの調整が必要。どこまで主体を守り、変えるのか。興味深い試み
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