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情動に関するsasadaのブックマーク (3)

  • でも後悔はしていませんよ。子供には未来があるものね。 - 新しいTERRAZINE

    「これが命の醍醐味なのだ」で、ワシが「短くしたかったが切れなかった」と書いたので、「ノーカット」と誤解してしまった者がいるようだ。スマン。オリジナルの闘病記は2年近くに及び、全文転載できるようなものではない。「これが命の醍醐味なのだ」は最後の2ヶ月を抜粋したものだ。 今回思うところがあり、全期間から抜粋し、数回に分け転載することにした。[おすすめ]と書いたが、非常に心を揺さぶられる内容なので、そのつもりで読んで欲しい。特に女性には強すぎるかもしれない。ノーカットに出来なかったのは、文字数のせいだけではない。 〜2000年8月 すんごいだるかった。怪我を治療中でした。 血液検査をしていたにもかかわらず気付かず。暑さのせい、仕事のせいと自分に言い聞かせる。3交替勤務が初めて辛く感じる。怪我の治療と持病の胃潰瘍と当時悩んでいたストーカー対策に必死。事がろくに摂れなくなる。飲酒でごまかしていた。

    でも後悔はしていませんよ。子供には未来があるものね。 - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/12
    これを読みきるのは私には辛すぎる。でも(見てしまった以上)読むのが供養だと思う。精一杯生きた証がここにあるのだから。
  • これが命の醍醐味なのだ - 新しいTERRAZINE

    ここではσ(⌒ー⌒) の闘病日記をお見せ致します。 入院したのは初めてじゃないけれど今回は長く真剣な先の見えない毎日です。 同じ病気の方が読んで元気になってくれたらσ(⌒ー⌒) としてはとっても嬉しい♪ 検査データが似てて落ち込んだりしないでね。 「白血病は治るから♪」ね?ね?ね?きゃははヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆ そしてメールがご無沙汰のお友達にも「なぁんだ。これでご無沙汰だったんだぁ」って 日々の闘いを見てもらえたら言い訳にできる・・・かな?(汗)( ̄▽ ̄;) これから紹介するのは、看護婦だった女性の闘病日記だ。4000文字を超える長文。出来るだけ短くしたかったが切れなかった。なぜ切れなかったのかは、読んでもらえればわかるだろう。 4月1日 4月だ。純粋に嬉しい。新しいページを作っているとわくわくする。今月はどんな月になるんだろうって(#/。\#) 。 事ができなくなったら動物である意味を

    これが命の醍醐味なのだ - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/12
    泣いた。マジ泣きした。今も泣いてる。痛かったろう、辛かったろう、寂しかったろう、悲しかったろう。私みたいな偽善者の安い同情なんて迷惑だろう。でも泣いた。泣かずに居られなかった。もう自由になれたのかな。
  • なぜ人は感情をもっているのか - 池田信夫 blog

    安倍首相が、日米首脳会談で慰安婦問題について「謝罪の意」を表明した。ブッシュ大統領はこれを受け入れ、問題はいったん収まったようにみえる。政治的な判断としては、首脳会談で「狭義の強制はなかった」などと主張したら大混乱になることは目に見えているので、これはそれなりに合理的な判断だろう。しかし当ブログへのコメントでは、「無節操だ」「筋が通らない」といった批判が圧倒的だ。 このように合理性と一貫性が一致しないケースは多い。たとえば人質事件では、身代金を払って人質を解放させることが、事後的に合理的(パレート効率的)だが、そういう行動は社会的に許されない。殺人事件の被害者の遺族が、容疑者に軽い刑の判決が出たとき、「死刑にしてほしかった」とコメントすることがよくあるが、彼らもいうように死刑にしても被害者は返ってこない。それなのに人々が不合理な因果応報を望むのはなぜだろうか。 これはゲーム理論で、コミ

    sasada
    sasada 2007/04/28
     ???感情なんて生まれたの子猫でも持ってるもので、本能の上位層でわ。結論はともかく、途中の説明は「最初は殴らないが、殴られたら殴り返す」という30年前からある生存有利の一モデルで、感情も論理も無関係。
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