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組織に関するsasadaのブックマーク (4)

  • お願い - jkondoの日記

    昨晩のTGIFでは、お願いから仕事が始まる、お願いがうまくできるようになろうという話をした。 仕事をしていると、ついつい「あー、これどうしよっかなー」と思うような困難に突き当たる時がある。そういう時に「うーん、難しいから今度話してみよう」と考えることを先延ばしにしてしまいたくなることがある。今度というのは、定例のミーティングとか、なんとか部会とかそういうものだ。でもミーティングというのは、どちらかというとお願いをする場所で、身の上相談に乗ってもらう場所ではない。ブレストのように難しいことを一緒に考えるミーティングがあってももちろん良いが、それはなるべく少人数で目的を決めてやるべきだし、通常の、特に人数の多いミーティングでは避けるべきだろう。 ミーティングでは、「この問題で困ってるんですけど…」という話ではなくて、「○○さん、××をやってくれませんか?」とか、「△△の方法でやりたいと思うので

    お願い - jkondoの日記
    sasada
    sasada 2008/02/02
    『お願いがうまくできるように』というのは大事ですよね。追加するなら、関わる人数が多い場合、Yes/Noの結果しかないお願いや確認は稟議で決める方が早かったり。会議は決定内容が様々に変わり得る場合に有用です。
  • 違うと思う - finalventの日記

    ⇒なんで怒ってるのかな 備忘録 2007-05-16 私の観察では、ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、音を表に出さず、建前=音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然だと思っています。ま、そういうのが嫌なら、もっと庶民的なところを目指せばいい。私もそうしましたよ。 違うと思う。 なにが違うかというと、嘘を突き通せる人=大企業、嘘が嫌いなら=庶民的な企業、という枠組み。まあ、そうべたに書いてあるわけじゃないけど、そう理解してもいいでしょうから。 で、もうちょっと違いに突っ込む。 大企業はというか、嘘を突き通せる人を求めるのはある水準まで。ある水準以上になると、命を求めますよ。そしてその命を求めるまえに嘘の虚飾をすべて潰しにかかりますよというかあるいは構造的に潰しの脅しのタガをはめますよ。むしろ、若い人が知ってお

    違うと思う - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/17
    社会のルールを知らずに俺ルールを持ち出してもゲームにならんし、そこだけ注意かなぁ。人間は一人じゃ生きてけナサゲだし、二人以上になれば組織になる。大も小もナサゲ。単に自分が適応できる環境を選べば良さげ。
  • 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    sasada
    sasada 2007/05/17
    商品在庫は基本的に棚卸資産の商品残ですよー。でも一手間掛けないと売れないものは材料残です。一度商品残に入れたものを材料残に戻すときは、次に商品残に移すとき二重原価を避けるために商品戻し処理をしませう。
  • 日本軍のインテリジェンス - 池田信夫 blog

    当ブログの記事に「書評になってない」という批判がたまにあるが、これは書評ではない。原稿料をもらって書く書評は、バランスをとって内容を紹介し、なるべく客観的に評価するよう努めているが、ここに書くのはきわめて主観的でバランスのとれていない感想であり、内容の紹介ではない。 書も、ちゃんとした書評はアスキー・ドットPC7月号(今月下旬発売)に書いたが、そこで書けなかった感想を一つ:日戦争に突っ込んだ原因として、これまでは「民主主義が未熟だった」とか「封建遺制が残っていた」といった観念的な近代化論が多いが、問題はもっと具体的なレベルにあるのではないか。 その一例が、書のあげているインテリジェンスの貧困だ。特に1940年に三国同盟を締結するにあたって、情報部門はドイツの形勢不利を報告していたのに、松岡洋右外相や陸軍首脳はソ連を含めた「四国同盟」という幻想を抱いて同盟を結び、翌年、独ソ戦が始

    sasada
    sasada 2007/05/11
    珍しく、素直に同意できたり。『外側の世界と無関係に身内の力関係だけで「自転する」組織』ですか。身近なところでは“お役所仕事”とか“大企業病”とか呼ばれる症例の本質ですね。やれやれ。
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