ユリポン🦭 @cooliceco ひろゆき「うちの嫁さんは掃除が好きなんで〜」 ドアガチャ 妻「好きじゃねーよ!」 ひろゆき「本当にごめんなさい!」 人に謝れないひろゆき、妻には光速謝罪してて笑った。 twitter.com/hkz_jet/status… 2020-08-01 14:38:46
![ひろゆきさん配信で「うちの妻は掃除好きなんですよね。僕が嫌でやりたくないことを彼女は好んでやってる」→奥さん「好きじゃねーよ」と突っ込まれる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5ca17d2f3d5b2946924589030103e7cbb52633d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0c6d6aad8314fd248a6916768943e693-1200x630.png)
西村康稔経済再生担当相は1日までに時事通信のインタビューに応じた。 新型コロナウイルス対策の特別措置法改正に関し、休業要請・指示に従わない場合の措置として「命令や罰則の新設はあり得る」と明言した。主なやりとりは次の通り。 【グラフ】主な産業の休業者数 ―特措法に基づく調整で苦労した点は。 この法律は初めて使ったため、国と自治体の役割をどう当てはめるか相場がなかった。4月に東京都が検討していた休業要請は「ロックダウン」の言葉通り、幅広い業種を対象にしていたが、生活に必要な業種もあるので時間をかけて調整した。 小池知事は「社長と思っていたら天の声が聞こえた」と言ったが、私からすれば「法律の声」だ。休業要請は私権制限を伴うことを頭に置き、執行の責任者として対応してきた。 緊急事態宣言の発令や解除は私に説明責任がある。休業要請をどの業種に出すかは知事の権限なので、説明責任をしっかり果たしてほしい。
・聞こえる人に使いやすく聞こえない人に使いにくい方言が生まれてそれが主流になると困る。 聞こえる人の方が数が多いので主流になりやすそうで不安。 ・極端な例を出すと、中国政府がウイグル語を「便利!」って使い始めたらすごいいらつく。 さすがに聞こえない人がそこまでの目に遭ったことはないだろうが(追記:殺害・断種・不妊を含む迫害も時代・場所によってあったようなので撤回)立場は弱く、聾学校で手話が禁止されるなどの差別的な待遇も昔あったらしい。 このあたりが反発の根拠だが、個人的には正直この反発が仮に不合理で身勝手な嫌悪だったとしても、聞こえない人の多くが嫌がるならやめた方がいいのではないかと思う。 この反発を古参が新規ファンを嫌がることに喩える人が多くいたが、この場合聞こえない人は普通の古参と違って去っていくことができない、嫌なら見るなが言えないからだ。
https://twitter.com/kakkyaa/status/1288980478649757696 このツイートとはてなブックマークの反応について 個々チェック1.まず、文化の盗用、と主張するに足る背景がある、認識している当事者や賛同する人達が、もともと結構いるのよね。 その背景ってのは、やっぱ、長年ずっと手話を使うことを制限されてきた歴史であり、 今これだけ手話ってものの認知されても、日々の暮らしで手話が差別されてる現状からだと思うのよね。 それはお辛いでしょう 2.「補聴器や人工内耳があれば、手話は必要ない」「手話を使うと日本語を覚えない」みたいに言われて育ってきた聞こえない人は沢山いるし、 大変でしたね 3.「筆談があれば手話通訳はいらないでしょ?」みたいな対応を日々されているなかで、 それでもなお、手話は私達の言語であり権利であるって強く主張している(続く 結構なことです
健常者と聾唖者の間に断絶を生む可能性がある文章だ、という反応がそこそこあり、そうなるのは不本意なので消そうと思う。 内容を残してこのメッセージを頭に書いた方がいいかとも思ったが、今時は途中だけスクショして拡散されうるので、全消しで。 元文を読んで、誰かや何かへの苛立ちが湧いた人は、俺の投稿がアホだっただけなのでその苛立ちは忘れてくれると助かる。すまなかった。
黒瀬陽平(以下黒瀬)、合同会社カオスラ(以下カオスラ)による不法行為について記載する。 ここに書かれている内容は、私(安西彩乃)の視点ではあるがすべて事実である。直近の対応への批判以外、彼ら自身、既知の事実である。黒瀬とは2ヶ月半、カオスラとは1ヶ月半、当事者間での解決を望んで対話を試みてきたが、非常に悪質な対応しかされなかった。 当事者同士で話せることはもうなにもない。その上で、事態の深刻さ・悪質さゆえに私の個人的な体験として秘匿するべきではないと考え、告発を決めた。 その後、株式会社ゲンロン(以下ゲンロン)への相談を経て事態が急激に動いたが、私は美術業界で二度とこのようなことが起きぬよう事実関係を公表する必要があると判断し、こうして私個人の判断で公開する。 このトラブルは、様々な個別の問題が複合して発展したもの。そのため第三者へ問題認識を共有するには具体的なディティールが必要で、きわめ
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