タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

このチャン2013に関するsasamangaのブックマーク (11)

  • 週チャン読者版このマン2013年に参加。 | 又科勝太のほぼ日刊個人ブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    週チャン読者版このマン2013年に参加。 | 又科勝太のほぼ日刊個人ブログ
  • 「チャンピオン読者版このマン2013」参加記事 - 一人称部屋

    漫画脳」様開催企画「チャンピオン読者版このマン2013」に今年も参加させていただきます。 (※昨年の参加記事はこちら。) 購読2年目。今年は全部門参加で、行くぞッッ。 チャンピオン以外部門 対象:2012年に単行が刊行された別チャン・週チャン連載以外のマンガ作品から上位3位まで せっかくだから、俺はこのチャンピオン関連ぽい気がする作品を選ぶぜ! 1位 『ハナコ@ラバトリー』施川ユウキ・秋★枝 2位 『サッカーの憂 裏方イレブン』能田達規 3位 『ママゴト』松田洋子 『ハナコ@ラバトリー』:原作者・施川ユウキがチャンピオンデビュー作家 全2巻完結。施川ユウキについては、自分にとってはデビュー連載『がんばれ酢めし疑獄!!』が衝撃的すぎた。言葉をこねくり回して生(き)のまま提示する芸風が、知の暴走的手法が、おもしろいと同時に「わかる」だったんである、世代的に時代的に。その突っ走りぶりにどっ

  • チャンピオン読者版このマン2013 - 咲ちんのパパ上日記

    今年もまたお世話になっているサイト「漫画脳」のササナミさんがチャンピオン読者版「このマンガがすごい」を主催されているので懲りずに参加させていただきますよっと。 ①チャンピオン以外部門 からマンガ買うなと言われ続けてるのでだいぶ買う量が減ったので偏りがあるかも。 例年と同じく昨年第1巻が発売された作品から選びました。 1位「ガズリング」(才谷ウメタロウ先生、芳文社、週刊漫画TIMES掲載) かわいい女の子がゆるーく部活でキャッキャウフフする漫画ではありません。 ガチスポ根のバドミントン漫画でとにかく熱い!の一言。 大会編に入ってますます盛り上がってきてます。 でもユニフォームからチラリと見えるおへそがたまりません(^_^;) 2位「神様がくれた背番号」(松浦儀実先生原作・渡辺保裕先生作画、日文芸社、別冊漫画ゴラク掲載) ホームレスが阪神タイガースに入団して大活躍するってだけでわくわくする

    チャンピオン読者版このマン2013 - 咲ちんのパパ上日記
  • チャンピオン読者版このマン2013 byもつA : ぐらいんどこあせーるすまん

    はい、もつAです。 ササナミさんのブログ「漫画脳」での企画です。 去年はこちらのブログで参加させていただきました→http://nekropunk.blog60.fc2.com/blog-entry-63.html で、今年はこちらのブログで、今年も参加させていただきます。 んで、ワタクシ、そんなに漫画を読んでないんですよ。 オススメされたり好みが合いそうな人が読んでる漫画をチェックしたりはしてるけど、それすらも追いついてない状態。 正直週刊少年チャンピオンとチャンピオンREDとヤングチャンピオン烈で精一杯です。 読むスピードが遅いんですよ、なんか神経質になっちゃうので。 なので僕の紹介する漫画にはそんなに期待しないでください。 あ、でも、俺がそれでも読んでる漫画ってことは俺にとっては相当面白い漫画ですのでやっぱ期待してください。 週刊少年チャンピオンを購読し始めたのは『ドールガン』や『舞

    チャンピオン読者版このマン2013 byもつA : ぐらいんどこあせーるすまん
  • チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白い!2013 | 俺のオナニータイム

    ササナミさんのブログ、 漫画脳の企画に参加させて頂きました! 「チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白い!2013」 【チャンピオン以外部門】 1位 マギ 週刊少年サンデー連載・大高忍 2012年10月よりアニメも放映開始された冒険譚。 連載開始時より読んでますが、 少年漫画らしい熱さやワクワク感がいいですね! 政治的な話等も含まれていて状況が複雑化しますが、 未だ勢いが衰えるどころか増々面白くなっていきます。 2位 超能力者斉木楠雄のΨ難 週刊少年ジャンプ連載・麻生周一 超能力者の主人公に拠る日常を描いたギャグ漫画。 超能力者と言っても万能ではなく、 色々不便を伴う能力である事を軸に描かれる物語が面白い。 今までに見た事のあるような超能力ギャグを打ち破る 現実的な日常で使われる超能力描写は、 裏付け等かなり計算して描かれてるなぁと感心します。 3位 男子高校生の日常 ガンガンオンライン

  • チャンピオン読者版このマン2013!に参加

    告知内容は下記のURL先へ。 【告知&募集】チャンピオン読者版このマン2013参加者様超募集! チャンピオン以外部門 対象:2012年に単行が刊行された別チャン・週チャン連載以外のマンガ作品から上位3位まで 秋田書店の他雑誌作品もこの部門に含まれます。 チャンピオンブランドでも月刊少年チャンピオン、ヤングチャンピオン、ヤングチャンピオン烈、 チャンピオンRED、チャンピオンREDいちごの作品はこちらの部門になります。 1位:開花のススメ

    チャンピオン読者版このマン2013!に参加
  • 人生: 2012年のマンガを振り返ってみたれやーッ!!(男らしい)

    チャンピオン読者が選ぶ! このマンガが面白い! 2013……でしたっけ?(考えてみたら正式タイトルを知らず) そういうイベントがこの世界にはあるのです。スペインの牛追い祭りがこの世界にあるのと同様に。 僕もひとつの週刊少年チャンピオン愛読者だ。やるしかない!(やるっきゃ騎士くらい) でまあ週チャン・別チャンを除く「チャンピオン以外部門」BEST3からはじめてみよう! あ、基的に人にオススメするという体裁で書いてます。みんなも読んじゃえばいいじゃん。 ①チャンピオン以外部門 対象:2012年に単行が刊行された別チャン・週チャン連載以外のマンガ作品から上位3位まで 1位『極黒のブリュンヒルデ』 なんで表紙が脇見せやねん。いやちゃんと意味あるんです。あるのです……。そんなストーリーがはらむ様々な謎をざっくり割愛して目に映る話だけ抜き出すと、「悪の組織が生み出した、様々な超能力をもつ『魔法少女

  • 死の川の彼方に チャンピオン読者版このマン2013

    今年もこの季節がやって参りました。 そんなこんなで今年も参加いたします。 チャンピオン読者版このマン2013 つーか文章書いたの久々すぎて酷い… ではそれでも読んでいただける方は、どうぞ。 チャンピオン以外部門 3位「エリア51」 独特の陰影が強く、かつティム・バートンあたりから影響を受けてそうな絵柄、個人的には熊倉裕一先生を思い起こさずにはいられませんでした。 しかし、そんな昔好きだったアイツに似てる…!みたいな感情を抜きにしても面白い! 世界中のUMA、妖怪、神々、おとぎ話の登場人物たち、etc...が暮らす街エリア51。 そこに住む、女探偵マッコイが数々の事件を解決していくという、ハードボイルドアクション的な何か。 マッコイに隠された謎とかもありの。 白雪姫のエピソードとかも素敵でした。 うん、そしてやっぱりハードボイルド作品だと思う。 2位「ハイスコアガール」 まあ、家「このマン

  • 2013-01-10

    今回もまたササナミさんの「漫画脳」の「チャンピオン読者版このマン2013」に参加します。 これ→http://blog.livedoor.jp/manganou/archives/51888892.html 当ブログでの前回前々回は下記のとおり。 前回2012 http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20120112 前々回2011 http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20110115 『週刊少年チャンピオン』の2012年は、一言で言うなら「脱皮の年」でしょう(巳年に一年先がけてる間の悪さがチャンピオン的)。『バキ』という超有名作品がとうとう終了することになって、その次の看板をどう掲げるかが課題となった。古参『ドカベン』が仕切り直し、新世代『バチバチ』もまた仕切り直し、『弱虫ペダル』は新たにスピンオフストーリーを始め、いずれも目新しさを維持しまし

    2013-01-10
  • チャンピオン読者版このマン2013 に参加した - どどどの日誌

    漫画脳:【告知&募集】チャンピオン読者版このマン2013参加者様超募集! http://blog.livedoor.jp/manganou/archives/51888892.html というわけで ササナミさん の企画に参加してみました 1チャンピオン以外部門 せっかくなので秋田書店縛りで 1位:ばくおん!! おりもとみまな(掲載誌:ヤングチャンピオン烈) 2位:エクゾスカル 零 山口貴由(掲載誌:チャンピオンRED) 3位:神やおよろず FLIPFLOPs(掲載誌:チャンピオンRED) 2別冊少年チャンピオン部門 1位:みつどもえ 桜井のりお 3週刊少年チャンピオン部門 1位:空が灰色だから 阿部共実 2位:囚人リク 瀬口忍 3位:りびんぐでっど! さと 4位:弱虫ペダル 渡辺航 5位:ちぐはぐラバーズ 鈴木央 感想とか 1 『ばくおん!!』 道路にキタキツネが出てきたら!!躊躇無く

    チャンピオン読者版このマン2013 に参加した - どどどの日誌
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 1