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流通に関するsasamangaのブックマーク (4)

  • 市場殺し? マンガ読みの育ての親? 新古書店をめぐりマンガクラスタが議論 | nelja

    15日夜、Twitterのマンガ・書店クラスタで古書店の話題が盛り上がった。興味深い指摘も多く、来ならばTLトピックスとして扱うところなのだが、今回の話題に関しては当サイトの編集長である筆者自身がこの話題の発端近くにおり、TLでの話題として扱うことに疑問があるため、今回はコラムの形でまとめておこうと思う。 ■「作家に印税が入らない」という新古書店への反発 今回の話の発端は、新古書店を含む古書店に対する風当たりの強さだ。こと流通を含む出版関係者は(ポジショントーク的な部分もあるだろうが)、新古書店を快く思っていない人が多い。 当然といえば当然だ。一般の書店でを買った場合は作家、出版社に利益が還元される。これがあるからこそ作家も出版社もを作り続けられる。だが、古書店で売れた場合は、作家にも出版社にも利益が還元されることはない。 特に新古書店と呼ばれる最近の大型古書店では、リリースされたば

  • Amazon売り切れ、“難民”発生。でも重版なし――“余ってる”のに品薄になるマンガの流通ジレンマ | nelja

    マンガや書籍は店頭にない場合、書店から注文することができる。これは昔からある方法なので利用したことがある人も多いだろうが、ご存知のとおりすべての作品が必ず手に入るわけではない。 22日、こうしたマンガの流通と在庫をめぐる問題がTwitterの書店員やマンガクラスタの間で話題になった。 ■TLで話題に上がった「市中在庫」とは何か? 書店で注文しても入荷できないというとき、いくつかのパターンが考えられる。代表的なのは、いわゆる「絶版(=品切れ重版未定)」。出版社にもすでに在庫がなく、かといって重版する(新たに作品を作る)予定もないので手に入らないというケースだ。 だが、商品はあるのに手に入らないということもある。たとえば、「市中在庫」が多すぎる場合だ。 「市中在庫」というのは、書店にある在庫のこと。日の場合、一般的にが店頭に並ぶとき、出版社から委託販売されている形になり、売れなかった場合は

    sasamanga
    sasamanga 2012/08/23
    むしろ返してほしい…って新刊は基本即返できないという書店側のジレンマには触れられてないのね…。出版社や取次だけを責めるわけでもないけどこっちだって返品率上がると配本が下がる恐怖も抱えてるわけでさ。
  • 『ヌイグルメン! 1』が入手できない皆様へ : からまんブログ

    February 04, 2009 Permalink Comments(14) TrackBack(1) なをさんニュース ヌイグルメン! Tweet mixiチェック 『ヌイグルメン! 1』が入手できない皆様へ えーと、まず、ちょっと参ったなーという話から。 先日発売された『ヌイグルメン! 1』ですが、なんと最初にオイラたちが聞いていた発行部数よりも、大幅に減らされていたことがわかりました。こないだソフビの塗装してるときなんで、発売後なわけですが、正直なところ、「えーっ、その部数だって知ってたら、ソフビ限定発売はやらなかったかも。だって確実に赤字になるじゃん!」という数字(笑)。コレは早く教えて欲しかった、トホホ。ぜんぜん屋さんで見かけないし、アマゾンでも品切れになってるから「アレー?」とは思っていましたが。 経験上、この発行部数だと小さい町の書店さんに入荷することは、まずありません

    『ヌイグルメン! 1』が入手できない皆様へ : からまんブログ
    sasamanga
    sasamanga 2009/02/08
    何故減らたし…!
  • http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=6637

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