そんなわけで爆売れ中の「木曜日のフルット」。1話1ページに濃縮された味のあるネタは何度読み直してもマーベラスというもの。先日、上げたエントリ「木曜日のフルット」は「それでも町は廻っている」の約13年前の出来事!? で、「木曜日のフルット」は「それでも町は廻っている」の約13年前の出来事と述べました。あくまでも妄想を重ねた結果ですが。 「木曜日のフルット」の"闇の商人の巻き③"では、フルットが異次元腕時計を使い時間を10秒間止めて魚屋から魚をパクろうとするも、フルットまで時間が止まってしまい何も起きなかったと感じました。メールで教えて頂いたのですが、この時の魚屋が「それ町」の真田の親父に似ていると。 確かに似ている…。これは真田の父親が髪の毛があった頃なのか。ちなみに、スキンヘッドが特徴の真田の親父。「それ町」では約10年前と真田母の通夜の頃から既にスキンヘッドでしたが、それより前はこんな前