石黒作品の時系列とか「狂闘先生！」 : ヤマカムセカンド
そんなわけで爆売れ中の「木曜日のフルット」。１話1ページに濃縮された味のあるネタは何度読み直してもマーベラスというもの。先日、上げたエントリ「木曜日のフルット」は「それでも町は廻っている」の約13年前の出来事！？ で、「木曜日のフルット」は「それでも町は廻っている」の約13年前の出来事と述べました。あくまでも妄想を重ねた結果ですが。 「木曜日のフルット」の"闇の商人の巻き③"では、フルットが異次元腕時計を使い時間を10秒間止めて魚屋から魚をパクろうとするも、フルットまで時間が止まってしまい何も起きなかったと感じました。メールで教えて頂いたのですが、この時の魚屋が「それ町」の真田の親父に似ていると。 確かに似ている…。これは真田の父親が髪の毛があった頃なのか。ちなみに、スキンヘッドが特徴の真田の親父。「それ町」では約10年前と真田母の通夜の頃から既にスキンヘッドでしたが、それより前はこんな前
プリプリプップス : 石黒正数 / 木曜日のフルット 第1巻 の本誌掲載時との比較やあれやこれや
2010年10月09日22:25 カテゴリ単行本 石黒正数 / 木曜日のフルット 第1巻 の本誌掲載時との比較やあれやこれや 木曜日のフルット 1 (少年チャンピオン・コミックス) 著者：石黒 正数 秋田書店(2010-10-08) おすすめ度： 販売元：Amazon.co.jp クチコミを見る “「それでも町は廻っている」の石黒正数が贈るダメかわいい猫マンガ。” というわけで「それ町」の石黒先生が週刊少年チャンピオン巻末で連載している、毎週2ページ掲載の「木曜日のフルット」記念すべき第1巻である。 基本2ページで一話完結、それでいてサブタイはあれど第何話と誌上で振られていない為、今何話目なのか良く分からない。なので今回は単行本発売までに掲載された全88話のサブタイトルを挙げると共に、収録・未収録についてや、最初の3話まるごと描き直しについて書き連ねてみようと思う。ククク…俺の切り抜き
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「木曜日のフルット」は「それでも町は廻っている」の約13年前の出来事！？ : ヤマカムセカンド
