編集の自由度が高い あとから件名や時間などを簡単に変更したり、時刻を指定してログを追加したりできるので、タイマーをセットし忘れたとか、逆に止めるのを忘れていたという場合でも直すことができます。 この自由度のおかげで、外出先などでアプリ版を使う場合に、とりあえず自分がわかる簡単なキーワードだけ入力して記録して、帰宅後に入力しやすいPCで清書するという使い方ができます。 キーボードショートカット Web版ではキーボードショートカットが使えます。そのおかげで、タイマースタート、件名入力、タイマーストップ、新しくタイマースタートという基本動作がマウスを使わずにできます。 キーボードでの操作の流れをざっくりと紹介すると、以下のようになります。 タイマーが動いていない状態で[n]を押してタイマースタート。 件名にフォーカスが入るので入力(入力しなくても可)。 件名入力後、[Tab]でプロジェクト選択(