今の自分の全力が尽くせたかもしれない。少なくとも自分は満足。しかしリメイク前のはあまりにもひどい。WMMだけで作ったから無理ないか・・・ 作ったもの→mylist/11666460ブログ→http://blog.livedoor.jp/come_on4628/
今の自分の全力が尽くせたかもしれない。少なくとも自分は満足。しかしリメイク前のはあまりにもひどい。WMMだけで作ったから無理ないか・・・ 作ったもの→mylist/11666460ブログ→http://blog.livedoor.jp/come_on4628/
コミック担当です。 待ちに待った新刊が発売となりました。 星守る犬 村上たかし 朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。 発売前に試しよみを頂き、これ絶対売りたい!!と、大量に仕入れました! 動物・子どもものは鉄板と言いますが、これまた逸品です。 家族に相手にされないお父さんと、そのお父さんのことが大好きな犬のハッピー。 『死』へむかって『生』をつらぬく二人きりの家族旅行。 それは、ロードムービーを見ているような感覚。 『泣くよね!』とか、そんなひと言で片付けられる作品ではないです。 胸にずしーんとくるものがあります。 谷口ジローの『犬を飼う』が好きなのですが、まったく正反対というか…あとは読んで
放映中のTVアニメ「青い花」で注目を集める志村貴子の初連載作「敷居の住人」が、新装版となって7月25日に発売される。また月刊コミックビーム(エンターブレイン)で連載中の「放浪息子」9巻も同日発売となる。 「敷居の住人」は月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載された志村初の長編で、顔が良いだけのダメ人間・本田千暁の日常を描いた物語。単行本全7巻が、2000年から2002年にかけて刊行された。 新装版は全6巻に再構成され、まずは1、2巻が同時発売。以降も毎月2巻ずつ刊行される。判型はB6判からA5判へと変わり、本編への加筆はないものの、新装版用に描き下ろしたあとがき1ページと、ゲスト作家による寄稿イラストが収録される。1巻には竹本泉、2巻には唐沢なをきが登場予定。もちろんカバーイラストは志村による描き下ろしだ。 一方コミックビームにて連載中の「放浪息子」は、女の子になりたい男の子・二鳥
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