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ブックマーク / photo-studio9.com (15)

  • コンパクトなのに大容量!理想のカメラバッグをまた作ったので本気で紹介するよ!【Endurance Ext】

    2016年10月に発売したstudio9の独自設計で製作したEnduranceカメラバッグはおかげさまで大変好評をいただきたくさんの方にお使い頂いてきました。初代Enduranceは大容量かつ使いやすさを重視した設計でしたが、この度、コンパクトかつ大容量を実現させた新カメラバッグ「Enduranceカメラバッグ Ext(エクステンド) 」を制作しましたのでみなさまにご案内いたします!! Enduranceに弟ができました!これまでカメラバッグ難民だった私のワガママをすべて詰め込んだstudio9の独自設計のEnduranceカメラバッグはカメラマンによるカメラマンのためのカメラバッグです。おかげさまで大変な好評をいただき、発売後すぐに完売(Amazonのカメラバッグランキングで1位)となり追加生産をするも在庫が少ない状況が今まで続いておりました。 設計した私自身が、一番喜んで使っているであ

    コンパクトなのに大容量!理想のカメラバッグをまた作ったので本気で紹介するよ!【Endurance Ext】
  • 独自設計!普段使いもできる最高の大容量カメラバッグを作ってみたよ!Endurance de Stockage

    カメラバッグ選びはカメラ選びと同じくらい大事で、悩ましいものです。リュックにするのかショルダーにするのかに始り、サイズやデザインや細かな機能まで「これだっ!」っていうものにはなかなか出会えません。私もその一人だったのですが、今回studio9のオリジナル設計で自分史上最高のカメラバッグを作ることができたのでみなさまにご紹介します。 自分史上最高のカメラバッグを作ってみた!カメラバッグ選びはどうしてこんなにも悩ましいものなのでしょうか。。 カメラはすんなり決まったけど、バッグがなかなか決まらない。。と悩んでいる人も多いでしょう。私もそのうちの一人だったワケですが、とうとうその悩みから解放される日が来そうです。 なぜなら自分で理想のカメラバッグを設計したから。 (もちろん私一人で作ったわけでなく多くの方の協力をいただいてます^^;) 『フルサイズのカメラにレンズを3~4入れられて、ストロボも

    独自設計!普段使いもできる最高の大容量カメラバッグを作ってみたよ!Endurance de Stockage
    sasanoha16
    sasanoha16 2016/10/05
    買いたい。、
  • 100円でカメラの小物をスッキリ収納しよう!アイテムポーチのススメ。

    カバンの中でグチャグチャになりがちなカメラの小物たちやうっかり忘れると大変なアイテムをスッキリとまとめて持ち歩くための方法についてご紹介します!100円でOKですよ 100円でカバンの中をスッキリ整理させる!撮影に出かけて現場で「あっ、あれ別のバッグに忘れた!」とか、細々としたカメラアイテムでカバンの中がいつもぐちゃくちゃ みたいな経験ってありますよね? 私は良くあります(笑) そこで今回は、うっかりさんや整理整頓が苦手な方にわずか100円で問題を解決出来る方法を紹介してみようと思います。はじめに言っとくとたったそれだけかよ!って突っ込まれそうな内容です。 これさえ持っておけば安心!というものがあれば心穏やかに撮影に出かけられますね。 アイテムポーチを持とう!カメラを持って外に撮影に出るときってよほど近所でないかぎり、カメラ+レンズだけを持って出かけることは少ないんじゃないかと思います。普

    100円でカメラの小物をスッキリ収納しよう!アイテムポーチのススメ。
    sasanoha16
    sasanoha16 2016/09/10
    目からウロコだった。
  • 【保存版】実は難しくない、クリップオンストロボの使い方。超基本から応用まで!

    初心者にはなかなか敷居が高いと思われているクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)ですが、最近のクリップオンストロボは自動調光機能など撮影をサポートする便利な機能がたくさん付いているので決まった設定を試すだけで初心者でもカンタンに使えるのです。今回はそんなクリップオンストロボの活用方法を初心者向けにまとめてみました! 実は難しくない、クリップオンストロボの使い方!初心者にはなかなか敷居が高いと思われているクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)ですが、最近のクリップオンストロボは自動調光機能など撮影をサポートする便利な機能がたくさん付いているので初心者でもカンタンに使うことができます。 クリップオンストロボを使うメリットやストロボの選び方については前回の記事に詳しくまとめました。初めての方は前回記事からお読みいただくのがオススメ。 今回は前回の記事で書ききれなかった、ストロボの具体的な使い

    【保存版】実は難しくない、クリップオンストロボの使い方。超基本から応用まで!
    sasanoha16
    sasanoha16 2016/08/24
    メモ!
  • 初心者向け!写真を始めたら必ず覚えておきたい6つの撮り方とポイント!

    今まではスマホのカメラで撮ってたけど、いよいよ一眼レフに挑戦だ!となったときに最初に挫折するのはよほどセンスのある人でない限りオートで撮ってもスマホと変わらないじゃん。。となってしまうことです。そこで今回は初めて一眼レフやミラーレスカメラを買ったときに一番最初に試して欲しい設定や撮り方を6つほど紹介します。これらのポイントを押さえるだけでスマホとは格段に違うきれいな写真が撮れるはずです! デジイチよりスマホのほうがキレイな気が。。?スマートフォンのカメラから、なんとなくキレイに撮れると思って一眼レフやミラーレスカメラを買ってみた人が最初に挫折するポイントは「スマホで撮った方がキレイじゃね?」と感じてしまう事があること。 スマホのカメラは誰が撮ってもそれなりに写るように最初から色が濃く出たり、メリハリのある写真になるのですが、デジイチのようなちょっと良いカメラは被写体を忠実に写し取るためその

    初心者向け!写真を始めたら必ず覚えておきたい6つの撮り方とポイント!
  • 高コスパ!カメラ、レンズにおすすめの防湿庫を紹介するよ。IDEX DS-63Mレビュー

    カメラ(特にレンズ)の大敵は湿気です。湿度の高い日のような環境だと使う頻度の少ないレンズにカビが生えてしまうことがあるのです。。そこで重要なのが防湿庫での管理。今回は安いのに格的な防湿庫IDEX D-strage DS-63Mのレビューをしてみます。カビが生えて使用不可になる前に早めに手を打っておきましょう! 湿気はカメラ、レンズの大敵!安い買い物ではない一眼レフやミラーレスなどの”高級なカメラ”ですが、日ごろの保管はキチンとできていますか?気を抜くと何万円もかけて買ったそのレンズ、カビで使用不能になってしまうこともあるんです。。 カメラの大敵は湿気です。特に交換レンズは湿度の高い状態にずっと置いておくと内部がカビで侵されてしまうことがあるんですね。そうなるとサービスセンターで分解清掃(1万は軽く超える)が必要だったり、ひどくなるとコーティング自体が侵されてしまうこともあります。 湿度

    高コスパ!カメラ、レンズにおすすめの防湿庫を紹介するよ。IDEX DS-63Mレビュー
    sasanoha16
    sasanoha16 2016/02/13
    こんな良いのあるんだぁ。でも、うちにはもう東洋リビングのがある。。。
  • 発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!

    Adobe Lightroomは高機能なRAW現像ができるため多くの人に使われていますが、もう一つの利点は現像スピードが速いこと。現像から書き出しまでサクサクできるのが嬉しい点ですが、この現像スピードは特定の書き出しサイズを境に大きく異なります。今回、Lightroomの書き出しスピードの挙動について詳しく調べてみたのでご紹介します。 書き出しスピードは特定サイズを境に160%加速されるみんな大好きLightroomは写真管理や豊富なRAW現像調整項目の他に、RAWからJPEGやTIFFに書き出すスピードも速いのが特徴です。条件によっては1枚1秒以下で書き出す事も出来るくらい早いです。 まぁ早いよねということで今まで特に気にせず使ってきたのですが、特にLightroomCC2015(Lightroom6)にアップデートしてからというもの、なんか早いときと遅いときがあるなぁとなんとなく感じて

    発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!
  • 結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由 | studio9

    秋と言えば結婚式シーズンですが、一眼レフなどちょっと良いカメラを使って普段撮影をしていると知り合いの新郎新婦から撮影をお願いされることがあるかも知れません。今回はそんな依頼があったときに絶対に引き受けてはならない理由を紹介します。 結婚式撮影を絶対に引き受けてはいけない理由秋と言えば結婚式シーズンです。これを読んでいる人の中にも参加する予定の人も大勢いるかも知れません。中には普段から一眼レフなどちょっと良いカメラを使っているために知り合いの新郎新婦から「カメラマンお願い!」と依頼されることがあるかも。 多少腕に覚えがあって、「○○さんお願い!」なんて頼られると、「よーしやってやるぞ!」と意気込んでしまうことがあるかもしれませんが、悪いこと言わないのでそこは丁重にお断りした方が良いですよというお話です。 こういう話をするとプロカメラマンのポジショントークかよ!って思われるかも知れませんが違う

    結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由 | studio9
    sasanoha16
    sasanoha16 2015/10/20
    やっぱりプロに撮ってもらう方が安全ですね。僕もプロに頼みました。友人には楽しんで欲しいですしね。
  • サマーソルトキックで学ぶPhotoshop写真加工入門編。キミもガイルになれるかも!?

    ふざけてるワケではありません(笑)今回はあの伝説的なゲームの必殺技を題材にPhotoshopを使った画像加工の基や便利機能を紹介してみます。実際の写真加工の流れで便利な機能を覚えてみましょう。これであなたも憧れのガイルになれるかも! ガイルに学ぶPhotoshop入門ゲストライターの村上です。 最近はあまりしていないのですが、ストリートファイターというゲームが結構好きなんです。その中でも特に好きなのがストリートファイター2です!自分の地域ではスト2の通称で呼ばれていました。当時、スーパーファミコンを持っている男子はスト2を持っている確率も結構高かったと思います。 この間ゲームセンターに行ったらストリートファイター4があったので少しやってみました。しかしコンボや必殺技や色々なシステム等が複雑で、なかなか楽しめませんでした。最近のゲームセンターにはレトロゲームを置いている所が多いみたいで、例

    サマーソルトキックで学ぶPhotoshop写真加工入門編。キミもガイルになれるかも!?
    sasanoha16
    sasanoha16 2015/09/26
    ガイルになりたい!
  • starrysky-master

    デジタルカメラの性能が年々進化してほとんどの被写体はオートでシャッターを切るだけでなんとなく撮れてしまうようになりましたが、それでも撮るのが難しいのは星空です。でも、星空の撮影も少しのコツを掴めばすぐに撮れるようになるくらい簡単なんです。今回は星空を美しく撮るための設定やコツをわかりやすく説明します! 少しのポイントを押さえれば実は簡単な星空撮影!写真を始めた人の憧れる写真の一つが美しい星空の写真でしょうか。満天の星空は撮らずとも見るだけで息をのむほど美しいものです。でも、予備知識が無いまま撮ろうと思ってもほとんどの場合失敗してしまいます。 最近はほとんどの被写体がオートでもなんとなく撮れてしまいますが、星空の写真はまだオートで撮ることが難しい被写体の一つです。でも大丈夫!星空の撮り方はある程度パターンを押さえればどこでも撮れるようになります。 そこで今回は初心者でも美しい星空を撮れるよう

    starrysky-master
    sasanoha16
    sasanoha16 2015/07/22
    参考にして星を撮りたいと思います。
  • マンネリ打破!スグに使える写真上達の5つの処方箋とテクニック。

    写真をやっていると自分はセンスが無いからなぁ。。とガッカリする人もいますが、多くの場合、センスは技術や工夫で補えます。今回はなんだか代わり映えしない写真なんだよなぁ。。と思っている人のために今日から使える写真の特効薬を処方します! 写真をやっていると自分はセンスが無いからなぁ。。と悩んでいる人もいるかも知れません。また、最近なんだか同じような写真しか撮れないんだよなぁとマンネリやスランプを感じている人もいるでしょう。 でも、実は多くの場合写真のセンスは技術や工夫で補えるんです。スランプやマンネリもしかり(レベルにもよりますが。。)。 私もいきなり紙とペンを渡されて絵を描きなさいと言われたらとんでもない絵を描く自身があります(笑)たぶん絵を描く能力は小学校から進化していません^^; そこで今回はそんなちょっとお悩みモードに入ってしまった写真好きの方に今日からスグに使える撮影のヒントを5つほど

    マンネリ打破!スグに使える写真上達の5つの処方箋とテクニック。
  • フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。

    デジタル一眼で写真を撮り出すと、必ず言われる事があります。それは、”フルサイズはボケやすいけどAPS-Cはボケにくいよ”という話。多くの人がこの言葉の質を知らずに、言葉に踊らされているような印象を受けるので、今回はここをスッキリまとめてみようと思います! フルサイズよりAPS-Cはボケにくい!?なんだか勝手に言葉が一人歩きしている印象のこれらの言葉。。 「APS-Cはフルサイズよりボケにくい」 「フルサイズはAPS-Cよりボケやすい」 実はこれだけでは正しいかどうか判断出来ません。ウソでもあるし、ホントでもある。カメラの原理から考えれば嘘だし、実用的な話をすれば当でもあるんです。 ちゃんと理解している人から見れば、こんな話とっくに知ってるわ!となりそうですが、この言葉の質をちゃんと理解出来てる人ってそんなに多くないと思うんです。 みなさん、ちゃんと説明出来ますか? 今日はそんな身近な

    フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。
  • 楽しい!キヤノンの激安レンズEF 50mmF1.8 IIレビューと作例たち

    写真を趣味として始めた時、一番のカルチャーショックを受けるのは交換レンズのお値段じゃないでしょうか。私はそうでした(笑)初心者向けのレンズでさえ12~3万円が最低ラインな中、キヤノンのEF 50mmF1.8 IIはなんと新品で1万円を切るという破格のお値段。今回はそんなキヤノンの激安単焦点レンズを紹介し、みなさまを沼へ誘います。 ”撒き餌”の異名を持つレンズ「このレンズがあるからキャノンを買った。」 「このレンズのせいでレンズ沼にどっぷりハマった。。」 など数々の善良な市民をカメラ界のダークサイドに引き込んだレンズ、それが今回ご紹介するCanon EF 50mm F1.8 II です。 *このレンズの後継となるEF50mm F1.8 STMが発売されました。コーティングやAF機構は刷新されていますが、レンズ構成(光学系)は変わらないことからこのレビューも多少は参考になると思います^^ 実

    楽しい!キヤノンの激安レンズEF 50mmF1.8 IIレビューと作例たち
  • 話題の「青と黒のドレス」騒動を写真的にアプローチしてみたら意外と面白かった!

    海外発でかなり話題になっているドレスの色騒動。私は最初から青と黒にしか見えなかったのですが、白と金に見える人もいるようで興味深かったので、写真やカメラの特性からアプローチしてみました。なかなか面白い結果になりましたよ! カメラの特性からドレスの色にアプローチなんだか海外発信で話題になっているドレスの色問題。 ニュースでも見た人がいると思いますが問題はこのドレスです。 どうもこのドレスの色が、「青と黒」に見える人と「白と金」に見える人がいて大論争になっているようです。 - 「白と金」「いや青と黒だ」あなたはどっちに見える? 1枚の写真をめぐりネットで激論(外部サイト)結論から言ってしまえば、このドレスの元の色は「青と黒」でして、どうやらこれは人間の目の錯覚によるものらしいのですが、早速詳しくまとめてくれた方がいました。 - なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性-(外部サイト)私は別に

    話題の「青と黒のドレス」騒動を写真的にアプローチしてみたら意外と面白かった!
  • これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。

    広角レンズには”広い範囲を写せる”という特徴の他に、"強烈なパース*(遠近感)が得られる"という特徴(クセ)もあります。 *正しくはパースペクティブと言いますが、省略してパースと言うことが多いです。 この”クセ”を理解する事こそが、広角レンズの使いこなしで最も大事な事なのでは無いかと思いますので、今回は「広角レンズのクセ」について少しだけ掘り下げてみようと思います。超広角レンズが搭載されたスマホをお持ちの人にも十分応用出来る内容だと思いますよ! (超)広角レンズにはクセがあるなんとなく、「広角は難しい」 と考えている人が多い気がします。難しいと考えている多くの人は「たくさんのものが映り込んで構図の処理が難しい」と口を揃えるのですが、この人たちは恐らく、 広角レンズ = 広い範囲を写せるレンズ という認識にとらわれているからなのでは無いかと思うのです。 確かに「広角レンズ = 広い範囲を写せ

    これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。
    sasanoha16
    sasanoha16 2015/02/24
    広角レンズ欲しい。
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