(株)ライトコードの笹川(ささがわ)です! 引き続き、ツイートを猫語に変換する「にゃイッター」作っていきます! 簡単なTwitterアプリです。 詳しくは、前回の記事をご覧ください。 それでは、早速進めていきます!
どんなアプリ作るの?修了に際して、どのようなアプリを作ろうか考えました。 色々悩んだのですが、過去の記事でTwitterAPIを利用したのを思い出し、TwitterAPIを使ったTwitterアプリケーションを作ってみようと思いました。 ツイートしたい内容の一部を、猫語(「にゃ」とか「にゃん」)に変えるという簡単なアプリです! その制作過程を、今回と次回で書かせていただいて、Go言語(Golang)入門は一旦修了とさせていただきます! どう進めていくのか?まずは、TwitterAPIの登録その後、Go言語(Golang)の実装最後に、HTMLの実装今回のメイン言語は、Go言語(Golang)となります。 そのため、画面の実装はFWなどを利用せずに進めます。 ちなみに、TwitterAPI の登録方法は、今回は割愛させていただきます。 それでは、作っていきましょー! Twitter認証の実装
package main import ( "fmt" "time" _ "github.com/go-sql-driver/mysql" "github.com/jinzhu/gorm" ) func main() { // db接続 db, err := sqlConnect() if err != nil { panic(err.Error()) } defer db.Close() result := []*Users{} db.Find(&result) for _, user := range result { fmt.Println(user.Name) } fmt.Println("update") // Modelに構造体の配列をいれる error := db.Model(Users{}).Where("id = ?", 1).Update(&Users{ Name: "
package main import ( "fmt" _ "github.com/go-sql-driver/mysql" "github.com/jinzhu/gorm" ) func main() { _, err := sqlConnect() if err != nil { panic(err.Error()) } else { fmt.Println("DB接続成功") } } // SQLConnect DB接続 func sqlConnect() (database *gorm.DB, err error) { DBMS := "mysql" USER := "go_example" PASS := "12345!" PROTOCOL := "tcp(localhost:3306)" DBNAME := "go_example" CONNECT := USER + ":"
にゃイッターをリリースしましたにゃ! ツイートを猫語に変換しちゃうアプリですにゃ 今後も機能拡大していく予定だにゃ! よろしくにゃ!!! https://t.co/dCp16ViqxP #にゃイッター
package main import ( "context" "log" "cloud.google.com/go/firestore" firebase "firebase.google.com/go" "google.golang.org/api/option" ) func main() { ctx := context.Background() // Firebase初期化 _, err := firebaseInit(ctx) if err != nil { log.Fatal(err) } } // firebaseInit Firebaseの初期化 func firebaseInit(ctx context.Context) (*messaging.Client, error) { // Use a service account sa := option.WithCred
package main import ( "go_example/model" "net/http" "time" "github.com/labstack/echo" "github.com/objectbox/objectbox-go/objectbox" ) func main() { e := echo.New() e.POST("/add", addFavorite) e.Logger.Fatal(e.Start(":1323")) } func addFavorite(c echo.Context) error { favorite := new(AddFavoriteRequest) // データ受け取り if error := c.Bind(favorite); error != nil { return error } // initialize ob := initO
ObjectBoxとは ObjectBox とは、GreenRobot のデータベースになります。 GreenRobot は、ネイティブモバイルアプリケーションのライブラリで、馴染みがある人も多いのではないでしょうか? ObjextBox 自体は、笹川の個人開発アプリでも利用経験があり、他のメジャーな DB と比較しても扱いやすい印象を受けたので愛用しています。 前回導入した、Firestore と同様で、NoSQL のデータベースとなります。 Firestore では、Firebaseへの認証が必要でした。 しかし、ObjectBox はローカルに置かれるデータベースになりますので、認証の手間が減るのは嬉しいですね。 ObjectBoxを導入してみよう!それでは、以下のドキュメントを参考に進めていきましょう! 【ドキュメント】 https://golang.objectbox.io/ O
環境の見直し1回目の記事を書いた際に、弊社のメンバーから 「どうせだったら brew とか goenv で導入してみればよかったのに」 …というお言葉を頂いたので、折角なので、goenv で go の環境構築をやりなおしてみることにしました。 goenvとはgoenvとは、rbenv をベースとしたGo言語(Golang)のバージョン管理ツールです。 brew経由でインストールでき、バージョンを指定してインストール出来ることから、チーム開発や複数の環境での開発をしたいときに有用です。 goenvを導入してみようGo言語(Golnag)のバージョン1.13は、2019/10/2時点で、goenv の master には入っていないようなので、--HEADをつけてインストールします。
TwitterAPIとは「ツイート」や「タイムラインの取得」、「リツイート」や「いいね」といったTwitterのサービスを、APIから利用できるサービスです。 今回は、TwitterAPIの「登録方法」や「初期設定」などは紹介しません。 そちらについては、以下の記事で詳しく説明されているようなので参考にしてみてください。 【Twitter API 登録 (アカウント申請方法) から承認されるまでの手順まとめ】 https://qiita.com/kngsym2018/items/2524d21455aac111cdee この記事では、すでにTwitterAPIの利用登録が済んでいる前提のもと、進めていきたいと思います。 Anacondaを入れてOAuth認証をしてみよう!TwitterAPIを利用するにあたって、まずは「OAuth認証」が必要となります 今回は、自前でOAuth認証の実装を
func firebaseInit(ctx context.Context) (*firestore.Client, error) { // Use a service account sa := option.WithCredentialsFile("path/to/serviceAccount.json") app, err := firebase.NewApp(ctx, nil, sa) if err != nil { log.Fatalln(err) return nil, err } client, err := app.Firestore(ctx) if err != nil { log.Fatalln(err) return nil, err } return client, nil }
package main import ( "context" "log" firebase "firebase.google.com/go" "google.golang.org/api/option" ) func main() { // 初期化 ctx := context.Background() sa := option.WithCredentialsFile("path/to/serviceAccount.json") app, err := firebase.NewApp(ctx, nil, sa) if err != nil { log.Fatalln(err) } client, err := app.Firestore(ctx) if err != nil { log.Fatalln(err) } // データ追加 _, _, err = client.Collecti
Firestoreを利用してみるこれから何を書いていくか…? 迷ったのでTwitterでアンケートを取ってみました! 今日入門編書いたけど、次のGolangの記事どんなのがいいかな — 笹のり (@sasa_nss_app) September 5, 2019 結果、「Fire Storeを使ったNoSQLの何か」が1位に! 今回は、Firestoreでなにかやってみようかと思います! Firestoreとは? FirebaseやGCPが提供しているサービスの1つで、いわゆるNoSQLのクラウドデータベースです モバイルアプリケーションなどでは、各ローカルにデータベースを持ったりすることも多いですが、API側でデータを保存することも多いはずです。 本来ならば自分たちでデータベースを用意し、APIとしてのエンドポイントを用意しなければいけません。 しかし、Firestoreを利用するとGUI
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