タグ

コマンドに関するsasapi180のブックマーク (11)

  • エンジニアでもターミナル作業ログを残したい!! - 目の前に僕らの道がある

    今まで下記のようにexecで標準出力と標準エラー出力を作業ログに残すという事をしてたんですが、実際に打ったコマンドは出力されないので、ちょっと不便だなーと思ってました。 exec > >(tee --append /tmp/$(date +"%Y.%m.%d")_$(id --user).work.log) 2>&1 ちょっと調べて見るとscriptコマンドを使うとコマンドを含めて出力できることを知りました。 これで作業ログを残すのがはかどる! script --append --flush /tmp/$(date +"%Y.%m.%d")_$(id --user).work.log チームメンバーにこのログをtailさせておけば、画面共有も出来たりもします。 (その用途ならホントはwemuxとか使った方が良いんでしょうけどね。。 tail -F /tmp/$(date +"%Y.%m.%

    エンジニアでもターミナル作業ログを残したい!! - 目の前に僕らの道がある
  • http://kakipy.com/articles/5

    See related links to what you are looking for.

  • Vim の文字検索移動コマンド - Vim のブログ

    Vim にはカーソル行の中だけに限って、一文字だけを検索して前後に移動する機能があります。他のエディターではあまり見たことがない機能ですが、削除や変更コマンドと組み合わせて使うと非常に便利です。 検索対象となる文字は、ASCII文字であれば何でも良いのですが、日語の文字は受け付けないようです。 また、小文字のアルファベットは、意外とどれも出現頻度が高いので、目当ての場所より手前に重複があることを見逃していて思うように移動できないということがよくあります。 ; コマンドで検索を繰り返してもいいのですが、大文字のアルファベットや、記号など出現頻度の低い文字を目印に、 t コマンドで手前まで移動するようにすると、重複の見落としに悩まされることが少なくなります。 コマンド検索方向説明覚え方 f{文字} 行末へ(→) 同じ行を行末方向に検索して、最初に見つかった指定された文字の場所にカーソルを移動

    Vim の文字検索移動コマンド - Vim のブログ
  • 個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ

    naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetter これを読んでふと書きたくなったので。ちなみに僕はbash使っています。 CTRLを使った便利系 まず、UNIXな操作あたり。 キーバインド 意味 CTRL + s キー入力を受け付けなくする 画面出力抑える CTRL + q 上記解除 CTRL + z バックグラウンドに. fgで戻る CTRL + l 画面をクリア。clearと同等 CTRL + c 現在の処理を停止 CTRL + d exitと同等 CTRL + r historyからコマンド検索 emacsっぽいやつ どっちかというとキー操作に近い。基emacs。metaは僕はoptionに割り当ててる。とりあえず触りたい人はESCでOK。 キーバインド 意味 CTRL + a 行頭 CTRL + e 行末 CTRL + f → CTRL + b ← CTRL

    個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ
  • ImageMagick

    display 画像ビューワであり,かつImageMagickをGUIで操作します.なお起動コマンドはdisplayです.imagemagick等ではありません. 以下はImageMagick V5.2.5 on Debian/GNU Linux potatoでのものです. import 任意のX Windowのスクリーンショットを撮ります.import コマンドを実行すると、マウスカーソルが + マークに代わり、スクリーンショットを 撮りたいウィンドウをクリックするとビープ音が鳴り, output fileが作成されます. import [ options ... ] <output file> 以下は指定可能なオプションです. ・ -frame ウィンドウマネージャのフレーム等を含めたイメージを作成. ・ -monochrome 白黒画像を作成. ・ -window

  • いまさら聞けないgitの使い方 - Qiita

    はじめに 表題のとおり、いまさら聞けないgitの使い方だが、正直マイナーなコマンドはヘビーユーザではない限り、必要になるたびにGoogleで検索しているのが実情ではないだろうか。このページではその備忘録として、基的な使い方+アルファのgitコマンドについてまとめる。 基操作 リモートリポジトリからクローンする 大抵のgitプロジェクトでは、githubなどから自分の環境にクローンを作成するところからはじまる。基文法は以下の通り このuriの中に入るのは、http,httpsから始まるurlやsshプロトコルで指定するもの、gitoliteなどの他のソフトウェアと連携するものなどいくつかのパターンがある。 http, httpsを使う場合 だいたい、githubからcloneする場合はこのパターン。

    いまさら聞けないgitの使い方 - Qiita
  • OSXの固有コマンド - MacWiki

    -c creator[編集] ファイルのクリエータを creator に設定する。 クリエータとは Classic MacOS でファイルとそれを作成したアプリケーションを関連させるために用いられていた情報で、英数字または空白4文字からなる文字列で指定される。クリエータが空白を含む場合には必ず引用符で creator を囲む必要がある。 -d date[編集] ファイルの作成日を設定する。date の書式は mm/dd/[yy]yy [hh:mm:[ss] [AM | PM]] となる。date が空白を含む場合には引用符で囲まなければならない。 -m date[編集] ファイルの修正日を設定する。date の書式は -d オプションと同じ。 -t type[編集] ファイルタイプを設定する。ファイルタイプとは Classic MacOS でファイルの種類を示すために用いられていた情報で、

  • Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ

    いろいろな略称が多い! コマンドやディレクトリ名など、UnixなOSはとにかくいろいろな略称が多いです。特にさわりはじめの人はこの略称がいみわからずに心が折れてしまうことは多いと思います。実際にSchooでUnixの授業をやったときもこの略称を説明しました。 というわけでまとめてみました。なぜ略称が多いのかが気になる人はこちらを読んでみてください。 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarzオーム社Amazon ※ちなみに、Linuxにもほぼ通用すると思いますがMacをベースに書いているのでUnixという表記にしています。 ディレクトリ名 名称 来の意味 備考 usr User Services and Routines これは若干怪しめです。Userという説も var Variable ログやメールの情報など、変わりうる情報を扱うもの tmp Tempor

    Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ
  • なるべく書かないawkの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    awkという、古くからのスクリプト言語がある。(1977年生まれ。読み方は「オーク」である。エイ・ダブリュ・ケイではない)man awkをPDFに変換してみると、たったの3ページ強しかない。 $ man -t awk|pstopdf -i -o ~/Downloads/awk.pdf とてもシンプルな言語仕様ではあるが、awkには必要十分な表現力がある。特にテキストを処理する場面においては、最小限のシンプルな記述で、気の利いた処理を素早くこなす。無駄のないawkワンライナーを見ると、ある種の感動を覚える。awk以降に生まれたスクリプト言語は、少なからずawkの影響を受けていると思われる。 awkを知ることで、間違いなく幸福度は上がると思う。いつかきっと「知ってて良かった」と思える時が来るはず。もっともっと、awkを知りたくなってきた。 基動作 awkの基動作は、とってもシンプルである。

    なるべく書かないawkの使い方 - ザリガニが見ていた...。
  • http://www.fse.cs.ritsumei.ac.jp/~takayuki/unix.html

  • UNIXツール

    UNIXツール cut paste sed tr grep sort uniq cutコマンド cutコマンドはデータからフィールドを切り出すとき使う。 (例) cut -c1 file ファイルの各行の最初の文字を切り出す。 cut -c1-10 file ファイルの各行の1~10番目の文字列を切り出す。 cut -c20- file ファイルの各行の20番目から後の文字列を切り出す。 cut -d: -f1 file ファイルの各行のコロン(:)で区切られた最初のフィールドを切り出す。 cut -d' ' -f1,2 file ファイルの各行のスペースで区切られた最初と2番目のフィールドを切り出す。 pasteコマンド pasteコマンドは2つのデータを連結する。 (例) paste file1.txt file2.txt file1.txtに 1 2 3 file2.txtに One

  • 1