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Vim にはカーソル行の中だけに限って、一文字だけを検索して前後に移動する機能があります。他のエディターではあまり見たことがない機能ですが、削除や変更コマンドと組み合わせて使うと非常に便利です。 検索対象となる文字は、ASCII文字であれば何でも良いのですが、日本語の文字は受け付けないようです。 また、小文字のアルファベットは、意外とどれも出現頻度が高いので、目当ての場所より手前に重複があることを見逃していて思うように移動できないということがよくあります。 ; コマンドで検索を繰り返してもいいのですが、大文字のアルファベットや、記号など出現頻度の低い文字を目印に、 t コマンドで手前まで移動するようにすると、重複の見落としに悩まされることが少なくなります。 コマンド検索方向説明覚え方 f{文字} 行末へ(→) 同じ行を行末方向に検索して、最初に見つかった指定された文字の場所にカーソルを移動
Vimでカレンダーといえば, mattnさんのcalendar.vimが有名でした. mattn - calendar-vim しかし, 私には以下の不満点がありました. 現在のVim Scriptから見ると, Vim Scriptの基本的な要素(文字列と数字)しか使っていない. ぶっちゃけ, コードが読みにくいし拡張しにくい. 日付の計算, 表示部の構成など, 様々な要素が一つのファイルに書かれていて, ごちゃごちゃになっている. キーボード入力に対して, インタラクティブでない. 例えば, hを押した時に隣の日に移動しない. 自分でカレンダーを一から書いてみたくなったんです. というわけで... calendar.vim作りました itchyny - calendar.vim どうぞ使って下さい. :Calendarコマンドでカレンダーが開きます. スクリーンショットはこんな感じ. G
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