音楽は好きだけど、音感に自信が無いのでカラオケが苦手、楽器に手を出しづらいという人は多いのではないでしょうか。フリーの音感マスターツール「音感トレーニング」は、そんな音感コンプレックスを解消してくれるきっかけになってくれそうなツールです。 このツールは、ある音をピアノの鍵盤上から探し出すゲーム形式のトレーニングツールで、ブラウザ上で手軽に遊ぶことができます。そもそも自分がどの程度音の高低を認識できるのか、ほとんどの人は試した事が無いのではないかと思われますが、実際にやってみると意外と音を当てることができて、自信をつけることができるかも知れません。 「音感トレーニング」についての詳細は以下から。音感マスターツール「音感トレーニング」(初級) | Project IDEEILE 「音感トレーニング」の全体画面はこんな感じのシンプルなものです。 上段が問題で、「Level.1」のように書かれた各
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
追記:Firefox 7に対応した記事を書きました。 Firefox 3.5では、Firefox 3からの設定周りの変更があるようなので改めてまとめてみたいと思う。 ツール→オプション→プライバシー→履歴→Firefoxに記憶させる履歴を詳細設定する Firefox 3.5ではまず詳細設定するよう設定の変更が必要らしい。 Cookieを有効にするが、保存期間はFirefoxを閉じるまで ツール→オプション→プライバシー→履歴→サイトから送られてきたCookieを保存する→オン(標準設定) ツール→オプション→プライバシー→履歴→サードパーティのCookieも保存する→オン(標準設定) ツール→オプション→プライバシー→履歴→Cookieを保存する期間→Firefoxを終了するまで 毎回書いてるけど、Firefoxの一番の魅力。Cookieを有効にしていないといろいろと不便になるサイトはよく
銀行サイトは何かと便利ですが、アカウントやパスワードをPCの前に持ってきて入力するのが面倒。 面倒だからと番号をそこらのテキストファイルにメモしておくのもセキュリティ上あぶない。 そこでSleipnirの自動ログインスクリプトです。 Program Files内はOSによってガードされているので、僕はこちらのほうが安心。 account1とaccount2には契約番号、passwordはパスワードを設定します。 これを拡張子JSのファイルにしてSlepinirフォルダのscriptフォルダに置き、 Slepinirのオプション、全般の設定で「スクリプトによるクライアントの操作を許可する」のチェックボックスをオンにしてSlepinirを再起動すると、スクリプトメニューから選択して実行できます。 Sleipnirのサイトにも同様のものがありましたが、こんな感じにしています。 (function
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