タグ

Backupとlvmに関するsasapurinのブックマーク (2)

  • LVM を利用したバックアップ

    LVMを利用してXenのディスクをバックアップします。LVMにはスナップショットの機能がついているので、これを利用すればファイルシステムレベルでの不整合は発生しなくなります。DBのトランザクションなんかはまた別の話なので、そういうときはアプリケーションで用意されたバックアップを使いましょう。まず、仮想マシンをいったん停止します。xm pause dns1.infology.info次にLVMのスナップショットを作成します。lvcreate -s -L 1G /dev/xm129/dns1.infology.info-disk-L で指定するサイズはバックアップの間にこのディスクに加えられる変更のサイズよりも大きくないといけません。このあたりは経験するしかないですね。スナップショットの作成が済んだら、仮想マシンを動かします。xm unpause dns1.infology.info

  • XenのDomUをオンラインバックアップ

    Linux LVMのスナップショット機能を利用することで、Xenのドメインのオンラインバックアップが実現できます。 考え方 バックアップ対象のDomUは、LVM上に構築されていることが前提です。 lvcreate—snapshotによりバックアップ対象パーティションのスナップショットを作成します。 作成したスナップショットのdumpをとり、バックアップとします。 バックアップ先として、USB接続のモバイルハードディスクを使用しました。最近のLinuxではつないだだけで/dev/sd?として認識されます。 バックアップスクリプト 下記のスクリプトを定期的に実行することにより、外付けハードディスクにバックアップが行われます。 パーティションごとにlvcreateによるスナップショット作成、dumpによるバックアップ、lvremoveによるスナップショット削除を行います。lvcreate—sna

  • 1