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Windows環境でSubversionによるバージョン管理を行いたい場合に便利なのが、GUIでリポジトリにアクセスできるTortoiseSVNだ。本記事では、TortoiseSVNの導入から基本的な使用方法までを解説する。 図1 TortoiseSVN TortoiseSVNをインストールする TortoiseSVN(本家)は、Windows 2000/XP/Vistaで動作するSubversionクライアントである。エクスプローラーの拡張機能としてインストールされ、エクスプローラーからGUIでファイルのチェックアウトやコミット、アップデートといった作業を行えるのが特徴だ(図1)。 TortoiseSVNはSourceForge.JPのダウンロードページからダウンロードできる。32bit版と64bit版のバイナリインストーラが用意されているほか、UIを日本語を含む各種言語に対応させるLa
SubversionクライアントTortoiseSVNによるバージョン管理 2006/01/13 サイオンコミュニケーションズ株式会社 津嘉山 朝也 1. はじめに ソフトウェア開発などにおいて後々になって修正したプログラムを元に戻したいと思ったときに、どのファイルのどこを修正したのかって、よく忘れちゃってますよね。修正のたびに毎回バックアップしてもよいのですが、それはそれで面倒です。 そんなときに使っていただきたいのが今回紹介するバージョン管理ツールです。今回はTortoiseSVNというソフトを使って、Windows環境ですぐに始められるバージョン管理を紹介したいと思います。 2. バージョン管理とは バージョン管理って実際何をやっているの?と思われる方、実はやっていることはとても単純です。ファイルを変更したとき、その変更した部分(差分)をデータベース(もしくは別のファイル)に変更
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