2018年1月29日のブックマーク (3件)

  • 立憲民主党の公務員人件費削減は、真っ当な労働者の供給を減らす愚策です。 - The ブログ

    あまり政治のことは素人なので語りたくないのですが、立憲民主の公務員給与削減問題に関しては実生活に関する問題なので書かざるを得ません。 ことの発端は、立憲民主党の公式アカウントでの次のツイートでした。 ■公務員の労働基権を回復し、労働条件を交渉で決める仕組みを構築するとともに、職員団体などとの協議・合意を前提として、人件費削減を目指します。#立憲民主党の基政策 #国のかたち — 立憲民主党 (@CDP2017) 2018年1月8日 公務員には民間企業の従業員と異なり労働基権が無く、それを回復するという点はいいのですが、人件費削減≒給与削減ととれる立憲民主党の基政策に支持者からもそうでない方からも一斉に反発がありました。 ピケティ『もしデフレに終止符を打ち、インフレに転換したいなら、政府は民間の後を追うのではなく、率先して公務員の賃金を上げるべきだ。』https://t.co/leTu

    立憲民主党の公務員人件費削減は、真っ当な労働者の供給を減らす愚策です。 - The ブログ
    sasashi
    sasashi 2018/01/29
    公務員まで負け組にする気か?立憲さんよ。この政策をしった安倍自民が公務員の人件費添え置きという対案を出せばコロッと公務員が安倍にすり寄るだけなんですが
  • ネットの記事をクリックさせる魔法の言葉/いいタイトルをつけるには? - デマこい!

    ブログにせよ、ニュースサイトにせよ、記事のアクセス数を伸ばすには何が大切だろう? 内容の斬新さだろうか、それとも公式Twitterのフォロワー数だろうか。もちろんそれらも大切だが、何より大きな影響を与えるのは記事のタイトルだ。 タイトルが面白くないと、その記事は読まれない。 どんなに好きなニュースサイトだろうと、すべての記事を読むわけではない。どんなに信頼できるツイッタラーのつぶやきだろうと、紹介されたすべてのリンクを踏むわけではない。私たちは面白そうなタイトルの記事から順番に読んでいく。 したがって記事のアクセス数を伸ばしたいのなら、タイトルの決め方には細心の注意を払うべきだ。 私の場合、以下の4点を意識して記事タイトルを決めている。 記事の内容がストレートに伝わること しかし内容のすべては明かさないこと 読者に身近な言葉を使うこと 煽りすぎないこと では、順番に紹介していこう。 1.記

    ネットの記事をクリックさせる魔法の言葉/いいタイトルをつけるには? - デマこい!
  • 立憲民主「公務員人件費カット」は胡散臭いと言える、これだけの理由(ドクターZ) @moneygendai

    問題なのは「比較先」 2017年末に立憲民主党は基政策を発表したが、そのなかで「公務員人件費カット」という項目がある。 立憲民主党は「公務員の労働基権を回復し、労働条件を交渉で決める仕組みを構築するとともに、職員団体などとの協議・合意を前提として、人件費削減を目指します」と公式ツイッターで発表している。一見、国民としてはありがたい政策に見えるが、はたして実態はどのようなものなのか。 この発表を整理して読むと、(1)労働基権の回復、(2)労働条件の労使交渉、(3)人件費削減と3つのポイントに分けられる。 労働基権とは、団結権、団体交渉権、争議権のいわゆる「労働三権」を示すものである。現在公務員については、団結権はあり、公務員労組を持っているものの、団体交渉権は現業公務員を除き認められておらず、争議権も認められていない。つまり、(1)労働基権の回復とは、団体交渉権、争議権の獲得を目指

    立憲民主「公務員人件費カット」は胡散臭いと言える、これだけの理由(ドクターZ) @moneygendai
    sasashi
    sasashi 2018/01/29
    公務員だけでなく民間の人件費削減につながってしまうのが一番怖いですね。自由競争推奨型リベラルは喜ぶでしょうが。