4年間農学部という正真正銘の生物系通った最大の教訓はこれですね 「生物系への進学は、時間と金をどぶに捨てるようなものだと」 本記事には、生物系学部関係者特に中部地方某私立農学部関係者に不愉快な記述がありますのでご注意ください。 大学進学率が5割を超えてくる中で大学進学においてバイオサイエンスやバイオテクノロジーに興味を持ち、生物系学部に進学を希望する学生は後を絶ちません。私も、電気工学や機械工学ではなく生物系学部に興味を持ち進学してしまいました。だが、卒業から数年たつ今、この選択を後悔しています。 何も、別に生物学に興味がないことに気づいたという訳ではありません。 それではなぜ、生物系学部への進学を後悔したかというと、「教育」「研究」「就職」の面で致命的な問題点を在学中より感じ、卒業後数年を経て確信に変わったからです。 そこで本記事では、生物系学部への進学を在学時の経験から進学を思いとどま
![バイオ系の大学に進学希望の全ての高校生に読んでほしい記事 - The ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29097d96a05ad86eef892a56722f44ba89cd0e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsasashi%2F20180130%2F20180130215945.jpg)