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2009年11月25日のブックマーク (2件)

  • ロハス業界にはまだ行くな!安全・安心・フェア・スローでロハスな業界の危ない落とし穴 | フェアトレード&エコロジーの店「ふぇあうぃんず」

    ここ数年、特に若い人たちの中で急速に高まっているフェアトレードや、 いわゆる「ロハス」と呼ばれる業界の仕事。 はたしてこの業界は、当にそんなに魅力にあふれたものなのか? 自然、環境、フェアトレードの業界で長年過ごしてきた筆者(店主)が、業界の裏側をレポートします。 特におすすめなのは、こうした仕事に将来就きたいと考えている人たちですが、 そうでない方にも楽しめる、というか参考になる内容になっています。 ここ数年、自然とか環境を全面に出した仕事、いわゆるロハス (LOHAS)と呼ばれるような仕事に憧れる人たちが増えています。 たとえば安全で安心なオーガニックのものを売る仕事とか、環境問題に関われるような仕事とか、 フェアレードとかいった分野の仕事です。 先行きの見えない世の中、はたして今の仕事を続けていていいのだろうか? 今の自分の仕事には疑問を感じる。もっと自分に合ったやりがいの感じら

    sasashin
    sasashin 2009/11/25
  • 科技予算削減は「不見識」=野依さん、事業仕分け批判(時事通信) - Yahoo!ニュース

    ノーベル化学賞受賞者で理化学研究所理事長の野依良治さんが25日、文部科学省で開かれた政策会議先端科学技術調査会に出席、「科学技術は生命線。コストと将来への投資をごっちゃにするのは見識に欠ける」と述べ、科学技術予算に厳しい判断の続く「事業仕分け」を批判した。 野依さんは「世界水準をしのぐ科学技術なくして我が国の存在はない。小手先の政策では、国は存続しない」と主張。事業仕分けで「凍結」とされた次世代スーパーコンピューターについても「外国から買って来ればという人がいるが、それはその国への隷属を意味する。歴史の法廷に立つ覚悟があって言っているのか」と語気を強めた。  【関連ニュース】 ・ 〔特集〕ドキュメント鳩山内閣 ・ 〔ニュースワード〕「事業仕分け」 ・ 国立大交付金は「見直し」=温暖化啓発2事業「廃止」−仕分け後半2日目 ・ 「小学英語に痛手」=事業仕分けを批判−全連小 ・ 農

    sasashin
    sasashin 2009/11/25
    ノーベル賞受賞者の言い分が全て正しいわけでもないし。/「科学技術は重要!」って、何も言ってないのと同じだよなー。総論としてはその通り。個別の事業としてはまた別の話。