毎年大量に生じる紙の無駄とコストを削減するためにこれまで紙製だった名刺をすべて電子化してしまえばこういうことが可能になるはずだ、というアイデアが「Halo」です。コスト削減に加えて、際限なく増えていく名刺を簡単に整理することができ、かなり便利です。 Halo - Electronic Business Card by Fitorio Leksono » Yanko Design http://www.yankodesign.com/2012/04/16/business-cards-of-the-future/ 形や大きさは通常の名刺と同じ。 縦型の名刺にも横型の名刺にも対応しています。 構造はこんな感じ。上からクリスタルガラス、LCDスクリーン、リチウムイオンバッテリー、背面カバー。 背面にある「halo」のロゴの隣に電源、アダプターポートは側面にあります。SDカード対応。 背面はゴム製
2chのis01root板でcompcacheを有効にするカーネルが話題になっているのに我慢できず、ついに一線を越えてしまった。 以下、一連の手順についての備忘メモ。ベースバンドバージョンは01.00.09。PCに繋ぐことなく、is01だけでできてしまう。偉大なる先人の方々に感謝。 1. root奪取アプリを入れる IS01 rooter http://blog.mobilehackerz.jp/2010/11/au-is01root010009-is01.html Superuser http://jp.androlib.com/android.application.com-noshufou-android-su-jAiEn.aspx 2.modules_enablerを入れる えぬえす工房 » IS01関連の自作ファイルのまとめ http://blog.ns-koubou.com/a
液晶ディスプレイを開くと、アイソレーションタイプのキーボードが現れる。キーボードはパームレスト面と完全に一体化されており、各キー部を抜いた型となっている。アルミニウムと比較して、高熱による化学変化で成形するカーボンファイバーは、精密なデザインに向いているとは言いがたいが、軽さを追求した結果としてカーボンファイバーでのユニボディを目指した同社の挑戦は特筆に値する。光沢のある外装とは反対に、さらさらとしたマット調の塗装も好印象だ。手の汗や指紋が付着しやすいという難点はあるが、パームレストに手をのせたときの触り心地もいい。 なお、液晶フレーム部は唯一グラスファイバー製になっている。同社によると、これはフレーム内部にある無線LANアンテナの受信感度を確保するためとのことだった(カーボンファイバーでは感度が極端に下がる)。フレーム部の表面にはナナメにヘアライン加工が施されており、光の加減で微かにグラ
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