やや日刊カルト新聞で「恥を知れ!」幸福の科学の霊言本キャンペーンでリブロが批判の的にという記事を書きました。 幸福の科学・大川隆法総裁が、昨年11月に亡くなったセゾングループ創業者・堤清二氏の霊を呼び出し語らせた内容を『渋谷をつくった男 堤清二、死後インタビュー』(幸福の科学出版)として昨年末に出版。これを、あろうことか堤氏が作った大型書店「リブロ」の池袋本店が、店の入口に面出し陳列して大々的に販売するキャンペーンを行って、ネット上で批判されてますよ、というニュースです。 この件は、やや日刊カルト新聞で記事にする前からTwitter上で話題になっており、リブロ池袋店がセゾン創設者の故・堤氏の「守護例本」を特設コーナーで販売→批判殺到というまとめもできています。 やや日刊カルト新聞での記事掲載後、記事のコメント欄で、以下のブログのエントリを知りました。 リリカル・ロジカル・ラジカル/リブロ炎