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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (8)

  • ラジオ、テレビで週7レギュラー! 愛媛県でブレイク中の杉作J太郎を直撃「温泉に行ってフルチンでいたら小学生に声をかけられるようになりました」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメラジオ、テレビで週7レギュラー! 愛媛県でブレイク中の杉作J太郎を直撃「温泉に行ってフルチンでいたら小学生に声をかけられるようになりました」 空前の「Jブーム」が到来中の杉作J太郎 吉田照美、大沢悠里、そして荒川強啓。ラジオ界のレジェンドたちと肩を並べる男が誕生した。その名は、杉作J太郎(すぎさく・じぇいたろう)。サブカル界のトップランナーが故郷の愛媛県で、まさかのブレイク中という。 そーいうことで、人直撃ですっ!! * * * ■サブカル王が愛媛のご当地スターに! ――ラジオ界のレジェンドといえば、月曜から金曜まで週5で帯番組を担当するのが必須条件! そんななか、J太郎さんのラジオ出演率は? 杉作 僕の場合はね、週7でやってますから!! いやー。もう当に大変ですよ! ――いきなりレジェンド超えしてるじゃないですか! 杉作 ラジオは、月に一度くらい

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    sasashin
    sasashin 2019/07/01
  • 『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース

    「決して業界の主流派ではなかった」と語るアニメ監督の谷口悟朗さん2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーを記念して、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第9回は、アニメ監督の谷口悟朗さん。5月26日より公開中の映画『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』について語っていただいた前回に続き、今回は自身のキャリアを振り返ってもらった。「決して業界の主流派ではなかった」と語るエピソードから次第に「現在のアニメ業界の問題点」が浮き彫りにされ…。 ■アニメ専門誌に脚家がよく露出していた理由 ―デビュー作は『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』ですよね。ただ、強烈なインパクトを与えたのは『無限のリヴァイアス』であり、実質的なデビュー作はこ

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    sasashin
    sasashin 2018/06/08
    スクライド好きなので、あー読まなきゃよかったなーみたいな感想しか出てこない。
  • お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ - 政治・国際 - ニュース

    なぜ安倍首相は、小池百合子の強行”立候補に対し依然として静観の構えなのか 都知事選における自民党の「分裂選挙」の引き金になった、小池百合子による“強行”立候補だが、これに対して安倍首相は依然として静観の構えだ。それはなぜか? 安倍官邸周辺の声を探っていると、小池と安倍首相に“ある利害の一致”が見えてきた。それは「東京五輪にまつわる利権を一手に差配するとされる森喜朗元首相を排除したいとの願望」だ。 ある自民党議員がこう証言する。 「もともと、森元首相は小池氏を毛嫌いしていました。保守党から自民党にくら替えして清和会入りした小池氏に対し、『お座敷がかかれば、ホイホイと出かける芸者』『がりがりの出世亡者。あんな女、俺が政治生命を断ってやる』などと、よく悪口を言っていました」 だが、相手は首相経験者。新参者の小池氏はじっと耐え忍ぶしかなかったという。自民議員が続ける。 「小池さんにとって、森元首相

    お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ - 政治・国際 - ニュース
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    sasashin 2016/07/20
    日本会議のお仲間同士だからだと思ってた。
  • 致死率ほぼ100%の「狂犬病」が日本に迫っている - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    現在も世界中で年間約5万5000人が死亡する「人類最大の敵」のひとつ、ウイルス性の人獣共通感染症「狂犬病」がアジアで拡大している。 今年7月、野生のイタチアナグマ3頭の死体から、実に52年ぶりの感染が発覚した台湾。現地紙『聯合晩報』によると、9月22日現在でイタチアナグマ143例、ジャコウネズミ1例、そして犬にも1例の狂犬病感染が報告されている。 これにより、ペットショップの8割ほどが開店休業状態に追い込まれた台湾の“狂犬病パニック”は、同じ島国で1957年を最後に狂犬病の感染報告がない日にとっても対岸の火事ではない。アジアは世界でも狂犬病での死亡者が多いインド、中国を抱えており、台湾の“陥落”によって、未発生地域はシンガポールと日だけになってしまった。 毎年、狂犬病で2000人以上が死亡(公式発表)している中国には、当局が把握しているだけで1億5000万匹の犬(用、愛玩用、野犬)が

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    sasashin
    sasashin 2013/10/10
    q「日本国内には飼い犬が約1300万匹いるが、狂犬病の予防接種実施率は、WHO(世界保健機関)ガイドラインの70%をはるかに下回る、わずか40%」これはひどい。
  • パソコン遠隔操作事件で容疑者の逮捕前取材がエスカレートした理由 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    4人もの冤罪被害者を出したパソコンの遠隔操作事件だが、犯人逮捕の陰で一部メディアの過激な取材合戦が行なわれていたという 冤罪被害者を次々に生み出したパソコンの遠隔操作事件で、2月10日、東京都江東区在住の会社員・片山祐輔容疑者(30歳)が威力業務妨害容疑で逮捕された。 4人もの誤認逮捕を生んだ前代未聞のこの事件、片山容疑者は警察の調べに対して、「まったく事実ではない」と一貫して容疑を否認しているが、元警視庁刑事の北芝健氏はこう語る。 「逮捕直後から、片山容疑者の“素顔”が大々的に報じられた。これは警察が『片山がボシだ』と確信している証明でしょう」 確かに、今回の一件では、逮捕直後からテレビや新聞が「好き」「オタク風」「人付き合いが苦手」など、片山容疑者の素顔を事細かに報じていた。 だが、その一連の報道を受けて、ネット上を中心に次のような疑問や批判が盛り上がった。 【なぜ、逮捕前の容疑者

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    sasashin 2013/02/21
    警察が本ボシだと思い込んだら容疑者の“素顔”を大々的に報じたり、世論を誘導するための情報を検察からリークされたり、国家権力とマスコミがズブズブなことをかくす気もない元・中の人たち。
  • 笹子トンネル崩落の原因は「アンカーボルト」の腐食ではなかった - 週プレNEWS

    12月2日、中央自動車道「笹子トンネル」で発生した「吊り天井板落下事故」は、死者9名、負傷者2名の痛ましい結果を招いた。この重大事故は、なぜ起きたのか? NEXCO中日の発表では、笹子トンネル内部、約140m区間に崩落したコンクリート板(1枚約1トン)は約330枚。これらは天井裏に換気用スペースを作るために、1枚当たり6の鋼鉄製「アンカーボルト」でトンネル最上部のコンクリート壁とつながれていた。 この設計は10倍以上の荷重にも耐えると計算されていたが、構造物のどこかに想定外のストレスがたまり、12月2日のある瞬間に耐久限界を超えたとしか考えられない。そのため、第一の「容疑者」に挙げられたのは長さ23cm、直径1.6cmの「アンカーボルト」だった。この部品はどんな使われ方をしていたのか? 「笹子トンネルのアンカーボルトには溝があり、これを天井部のコンクリート穴にねじ込んでいます。あらかじ

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    sasashin 2012/12/10
  • 科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    福島第一原発事故以降、「御用学者」と罵声を浴びせられたこともある菊池 誠教授。それでも彼が発言を続けた理由とは? あらゆる情報が錯綜し、安全なのか危険なのか、それどころか何が起こっているのかさえよくわからなかった福島第一原発事故の直後、「直ちに健康に影響はありません」という“大営発表”に心から安心できた人はどれほどいただろうか。そんななか、ツイッターでより正確な情報発信を試みた何人かの科学者がいた。 そのひとりが、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠氏だ。特にインターネット上や週刊誌上で飛び交う、科学的根拠やソースの怪しい危険情報について、彼は「それはおかしい」「真実ではない」と注文をつけ続けた。そんな姿勢に“御用学者”と罵声を浴びせる人たちもいたが、それでもなお発信をやめなかったのは科学者としての責務か、それとも人としての正義感だったのか―。 *** ■とんでもないことを言う“

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    sasashin 2012/07/03
    髪型の勝利。
  • ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 1995年3月20日、世界でも類を見ない無差別大量殺人テロ「地下鉄サリン事件」が発生した。日中を恐怖と不安に陥れた事件の首謀者、オウム真理教・麻原彰晃(名=松智津夫)は、死刑囚として獄中にある。そして、最後の逃亡犯となった高橋克也も、去る6月15日に逮捕された。 今、呼び起こされる17年前の記憶。それに呼応するかのようにメディアに戻ってきた男が、元オウム真理教外報部長、現ひかりの輪代表役員の上祐史浩(じょうゆう・ふみひろ)氏だ。 6月16日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)に出演した際には、賛否両論を含め、大きな反響を呼んだ。 さらに7月2日発売の『週刊プレイボーイ』にも登場。オウム問題を扱った著書『

    ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    sasashin
    sasashin 2012/07/03
    当時も今もこの人の胡散臭さは半端ない。
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