![東京オリンピック開会式の反応に感じた絶望…ゲーム音楽が都合良く使われることが許しがたい【コラム】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c5743e901f36c236f7ee0c56ce44a658f24affd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F507242.jpg)
ケイブは、「破壊・爽快」をテーマとしたゲーム性の高いVRコンテンツを開発中、2017年にリリース予定と発表しました。 『怒首領蜂』シリーズや『ぐわんげ』『虫姫さま』など、多数の名作シューティングゲーム開発で有名なケイブですが、新たなチャレンジの場をVR市場に求め、「破壊・爽快」をテーマとしたゲーム性の高いVRコンテンツ『A.I am Monster(予定)』を開発中と発表、プロモーションビデオを公開しました。 本作は巨大ロボ(?)と化した女子学生が、超高層ビル立ち並ぶ街中で破壊の限りを尽くし、「経済損失」スコアを競う、爽快アクション型VRとのことです。詳しい発表内容は下記の通りです。 ◆A.I am Monster(予定) 開発中のタイトルは、ケイブが最も得意とする「破壊・爽快」をテーマとしたゲーム性の高いコンテンツとなっております。現在はテストプレイが可能な段階まで開発が進んでおり、今後
海外ハードコア『ポケモンGO』プレイヤーのJimmy Derocherさんは、数週間の計画期間を費やし、正規の方法で100万経験値を一日で得られる方法を考案。その挑戦の最中に不正ツールを使用したチートとみなされ、不幸にもBANされてしまう出来事があったようです。 この挑戦は、オースティンにあるポケストップの密集エリアにて、同氏が導き出した限りなく時間の有効活用が可能なルートをひたすら周回するというもの。全てのポケストップにはレアなポケモンを引き寄せるルアーモジュールを適用し、獲得経験値を倍増するしあわせタマゴも併用して、未知なる大台の100万到達を目指します。 今回の挑戦の合法性を証明するため、24時間放送のライブストリームもTwitchにて実施され、開始数時間で何十万もの経験値を獲得するなど好調な滑り出しを記録。しかし開始から13時間が経ち、60万経験値の到達後、あらゆるタイプのモンスタ
海外ファンPaul Johnson氏が制作していた『R-TYPE』の自主制作アニメ「Game Master: R-TYPE」が遂に完成し、YouTubeチャンネル"mashed"で公開されました。完成版となった映像には日本語字幕も用意されています。 本アニメは初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにした作品となっており、80年代の日本アニメに影響を受けた表現技法が随所に見られます。ストーリーラインもしっかりと作られており、製作途中の映像で感じた疑問点も「なるほど、そういうことだったのか」と納得。最後には次回作を感じさせるシーンもあり、氏の今後の活動に期待が寄せられます。 R-TYPE動画は遂に@mashedで出る!「CC」をクリックすれば日本語字幕もある。https://t.co/nFus05zWhG 皆様の期待を裏切ってないことが私の個人的な願いですけど、厳しい批判をぜひ与えてください
英国のセールスチャートで数週間にわたりトップを独走し、国内では7月11日にリリース予定の『Dead Island: Riptide』ですが、オーストラリアでは一部視聴者の苦情を受け、本作のCM映像が放送禁止の事態となっていたようです。 そのCM映像は打ち上げられたボートの中に身を寄せる男女を描いたトレイラーで、ゾンビの侵攻で窮地に陥った2人が爆弾で自殺を図るといったもの。映像の最後には首をつったシルエットのロゴも挿入されており、この映像を見た視聴者からオーストラリアの広告審査委員会(Advertising Standards Board)に対して複数の苦情が寄せられていたそうです。 オーストラリアで本作の流通を手掛けるAll Interactive Entertainmentは、映像の最初のシーンは主人公の自殺を意味しているが、ゾンビに囲まれた状況で直ぐにファンタジーと理解出来る文脈が用意
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