All travel options in one place! Compare Flights, buses and trains routes and Driving directions to choose the one that suits you best.
Ubuntuでは、ほとんどの操作をGUIから行えるように配慮されていますが、中身はLinuxですので、各種コマンドを直接利用することもできます。何回かに分けてターミナル(端末)を利用したレシピをお届けします。 今回はまず第一回として、端末を頻繁に使う場合のノウハウを中心にお伝えします。 Ubuntuでのターミナル Ubuntuでは、ターミナル(gnome-terminal)は、[アプリケーション]→[アクセサリ]→[端末]からアクセスできます。積極的に利用する場合、やや問題になる点が幾つかありますので、必要に応じて設定を行ってください。 まず、gnome-terminalは、デフォルトでは一部の文字の文字幅を正しく扱えません。問題になりうるのは、多くの場合は■や△、○などといった記号です。 図1 文字幅が正しく扱われていないターミナル このような問題に遭遇した場合、環境変数と
http://www.oddwit.com/blog/2008/paco pacoを使うと、make installした際にどこにどんなファイルが入ったのかを一つ残らずログし てくれます。ログはGUIで確認することができ、さらには一発でキレイにアンインストールする ことも可能です。 とのこと。便利そうなのでインストール。なんでもシステムコールをモニタしているから出力とは関係なく確実にファイルのインストールを検知してくれるらしい。 ライブラリが不足していたので、 sudo apt-get install libgtkmm-2.4-dev でlibgtkmmを入れた。 あとは通常通り展開して ./configure && make && sudo make install 今になってこんなツールがでてくるのだからおもしろい。10年前に存在してもおかしくないと思う。 sudo make inst
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く