タグ

2020年2月7日のブックマーク (6件)

  • 複数人で書いているブログで、著者ごとの更新フィードの配信を開始しました - はてなブログ開発ブログ

    はてなブログでは、著者ごとの更新フィード(AtomおよびRSS 2.0)の配信を開始しました。複数人で書いているブログで、特定の著者の記事のみ取得したい場合などにご利用いただけます。 著者ごとの更新フィードの取得方法 Atom RSS 2.0 URL https://ブログのドメイン/feed/author/著者ID https://ブログのドメイン/rss/author/著者ID 例 https://blog.hatenablog.com/feed/author/hatenablog https://blog.hatenablog.com/rss/author/hatenablog 著者(ブログメンバー)ごとの記事一覧ページからも取得できます ブログのサイドバー(PC版)には、執筆者(ブログメンバー)の一覧を表示する「執筆者リスト」モジュールを追加できます。リストのリンクから、著者ごとに

    複数人で書いているブログで、著者ごとの更新フィードの配信を開始しました - はてなブログ開発ブログ
  • マルチAWSアカウント運用の始め方 2020

    AWSを企業環境で利用する場合、AWSアカウントを複数使って運用していくことになります。ここではAWSアカウントを複数利用する場合における考え方をご紹介します。 なおこのストーリーは、JAWS-UG初心者支部 #22 Fin-JAWSコラボ&ミニハンズオンのセッションにて紹介したものをベースにしています。 マルチアカウント運用とはAWSアカウントのマルチアカウント運用とは、1つの組織(会社)でAWSアカウントを複数使うことをここでは指しています。よく耳にするアカウント運用では、部署単位、経費の精算単位、開発環境とサービス提供環境で、AWSアカウントを分ける、といったようなケースがあります。 このように、一定規模の組織でAWS環境を使っていく場合、AWSアカウントを複数作成して使い分けていくことになります。 その際、このAWSアカウントをどのように分割し、管理していくかの方針を決めていく必要

    マルチAWSアカウント運用の始め方 2020
  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
    sasasin_net
    sasasin_net 2020/02/07
    メディアの中の人の思考回路が、文書化され無料で公開されたことに価値がある
  • CTOの大切な役割の一つ|Matsumoto Yuki

    久々に記事を書いてみました。スタートアップの経営者やCTOというポジションを今担っている人、これから目指す人向けに私見をまとめた乱文です。直近はCTOというよりも、もはやポジション名もわからないなにかになってしまい、人事や総務、マーケティング、各事業の経営管理など職責を広げすぎてしまいましたが、今回は自分にとってのCTOの職責として重要なものとは何かを考えてみました。 要点事業をスケールさせるためには、まず組織とプロダクトの設計が相互に影響し合うことを理解する。その上で事業構造の理解から、より素早く改善すべきレバレッジが効くポイントを見出し、その改善が最も素早く進む組織とプロダクトのアーキテクチャを同時に設計する。こうしたプロダクトと人、事業の3つを理解しながらアーキテクチャ設計することがCTOとして重要な職務の一つだと考えています。 事業とCTO先日、スタートアップ界隈を見ていて下記のも

    CTOの大切な役割の一つ|Matsumoto Yuki
  • ソフトウェアエンジニアとして家を建てる仕事をはじめました

    まさかソフトウェアエンジニアの自分が業で家を建てる仕事をするとは思っても見ませんでした。2年前、DeployGateの米国オフィスを自分で施工した事をきっかけに声をかけてもらい、以来、技術アドバイザーとして携わらせて頂いていた米国の建築スタートアップ「HOMMA」に格的に参加し、ソフトウェア・アーキテクトとしてアメリカでスマートハウスをソフトウェア面から設計して家を建てる仕事をはじめました。趣味電子工作から初まり、深センでの独自設計ハードの少量生産、アメリカでのオフィスの施工と来て、次はまさかの物の建売住宅の開発です。プログラミングの傍ら取り組んできた物理的な「ものづくり」のサイズがどんどん大きくなってきて楽しい限りです。制御用のファームウェアやアプリ、Webシステムを書きながら、ヘルメットを被って建設現場で大工職人さんへ施工の指示出しをしたり、信号線や電力系統の配線を設計して建築

    ソフトウェアエンジニアとして家を建てる仕事をはじめました
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note