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2020年5月26日のブックマーク (2件)

  • 第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する | gihyo.jp

    ロジクール(海外Logitech)が提供する無線デバイスには、Bluetoothとは別に「Unifyingレシーバー」と呼ばれる共用の小型レシーバーを利用するモデルが存在します。今回は、このレシーバーをUbuntuで使う方法を紹介します。 Unifyingレシーバー 「Unifying」はロジクールの無線デバイスで使われている独自の通信プロトコルです。そのレシーバーはUSBドングルとして製品に添付されており、PCに接続するだけでペアリングすることなく普通のUSB接続の入力デバイスのように扱えます。このためUbuntuでも特にドライバー等をインストールする必要はありません。 周辺機器の無線通信としてはBluetoothが一般的です。こちらはいろいろなメーカーから対応デバイスが発売されていますので、より選択の幅が広がります。またUnifyingと違い、ヘッドフォンやファイル送受信などさまざま

    第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する | gihyo.jp
    sasasin_net
    sasasin_net 2020/05/26
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  • Docker for Mac の Mutagen-based caching で Volume のパフォーマンスが劇的に改善した - Qiita

    Docker for Mac の Mutagen-based caching で Volume のパフォーマンスが劇的に改善したSymfonyMacDockerEC-CUBEmutagen 2020/8/23 追記 2.3.5.0 の Edge release で削除されてしまった模様です。 今後の統合方法を検討するということで、続報を期待します。。 Docker for Mac の Edge channel で、 Mutagen ベースのキャッシュが使えるようになっています。(手元のバージョンは 2.3.1.0) 従来、 EC-CUBE をはじめとする Symfony をベースとしたアプリケーションや、Composer や npm などのパッケージ管理システムのファイルをマウントすると、強烈に遅くなる問題がありました。 今回利用できるようになった Mutagen ベースのキャッシュを利用

    Docker for Mac の Mutagen-based caching で Volume のパフォーマンスが劇的に改善した - Qiita
    sasasin_net
    sasasin_net 2020/05/26
    これは期待