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2020年12月29日のブックマーク (5件)

  • ノイズキャンセリングヘッドフォンってどれを選べばいい?SonyやBoseよりJabra Elite 85hを選んだ理由とレビュー | そよライフ

    ノイズキャンセリングヘッドフォンってどれを選べばいいのか難しくないですか? 私も普通のヘッドフォンからノイズキャンセリングヘッドフォンへ移行したくて、色々調べたんですけど、調べれば調べるほど分からなくなってしまいました。 私が移行するために比較検討したメーカーは全4社。 Sony、Bose、Beats、そしてJabra。 比較した結果、AppleからJabraに乗り替えることにしました。 今回は各メーカーの機種機能比較から実際に購入したJabraのレビューをまとめてみました。

    ノイズキャンセリングヘッドフォンってどれを選べばいい?SonyやBoseよりJabra Elite 85hを選んだ理由とレビュー | そよライフ
  • 激戦のワイヤレスヘッドホン市場にまた新たな刺客参戦! Jabra「Elite 85h」は忠実な音作りが真摯 | GetNavi web ゲットナビ

    激戦のワイヤレスヘッドホン市場にまた新たな刺客参戦! Jabra「Elite 85h」は忠実な音作りが真摯 ヘッドホンの状態に応じたオート電源オン/オフが便利Elite 85hは独特な電源操作を採用するヘッドホンです。体を平らに折りたたんでいる状態から、イヤーカップを起立させると電源がオンになります。最初は違和感を感じましたが、使い慣れてくるとヘッドホンを着脱する動作の間に電源がオンになり、ペアリングを済ませておけばすぐに音楽再生が始められる便利さが手放せなくなりました。 正確には右側のイヤーカップが電源スイッチになっているので、左側だけ回転させても音楽再生はストップしません。ヘッドホンを頭から外すと音楽再生が一時停止され、再び身につけると停止位置から再生が再開され、無駄なバッテリーの消耗が防げます。だから、右側のイヤーカップだけ立てた状態で肩にかけたままにして、気付かぬうちにバッテリー

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  • Jabra Elite 85hレビュー:大好きJabra。ノイキャンヘッドホンの動作を変えてくれたね

    Jabra Elite 85hレビュー:大好きJabra。ノイキャンヘッドホンの動作を変えてくれたね2019.05.29 12:0030,816 Adam Clark Estes - Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) 絶対に好きになるから。 Jabra(ジャブラ)のよいところって接続がスムーズなところなんですよね。あとユニークなところ。どこがユニークかって、その形状ももちろん、細かい動作にいたるまですべてがユニークなんです。使い勝手が他と違う。他と一線を画したいあなたに、つけてるだけで気になる存在になれるヘッドホンです。 今回は米GizmodoのAdam Clark Estes記者がAI搭載のノイキャンヘッドフォン「Jabra Elite 85h」をレビューしています。Jabra好きさん、増えて欲しいな。 型破りの動作は慣れるのに時間がかかる今年CESでJab

    Jabra Elite 85hレビュー:大好きJabra。ノイキャンヘッドホンの動作を変えてくれたね
  • ノイキャンBluetoothヘッドホン第三の選択肢「Jabra Elite 85h」使ってます - SANOGRAPHIX Blog

    第三は適当に言いました サイバーマンデーとは特に関係なくJabra Elite 85h買った。 【Amazon.co.jp 限定】Jabra ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Elite 85h コッパーブラック Alexa対応 BT5.0 AIサウンド自動調整 8マイク 2台同時接続 北欧デザイン【国内正規品】 100-99030004-40-A 発売日: 2019/08/01メディア: エレクトロニクス 【2020/04/28 UPDATE】リモートワークで毎日数時間 Jabra Elite 85h 装着してますが、装着感・マイク感度・通信安定性ともに非常によいです。バッテリーが長持ちするのも長時間使用に向いてる。 外観・装着感 全体的にマットな質感&布素材で控えめな印象。やや重いがそのぶんガッシリしていて、きしみ音もしない。布素材はホコリや汚れが気になるところだけど、今のとこ

    ノイキャンBluetoothヘッドホン第三の選択肢「Jabra Elite 85h」使ってます - SANOGRAPHIX Blog
  • ジャーナリズムとは「思い込みを事実で覆すこと」であり、活動家とは真逆のやり方のはずである。 - 合間縫う腑に落ちない音楽

    コロナ禍の影響もあって、2020年は過去最高のPVを記録したネットメディアが多かったようだ。Zホールディングスの上期決算によると、ヤフーなどの運用型広告の売上収益は前年同期比で19.6%も増えている(下図のYDNは「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク」のこと)。 乱立するメディアの中で差異化する必要もあって、大手ネットメディアは「ダイバシティ&インクルージョン」(多様性と包摂)風の記事を矢継ぎ早に出している。 彼らは、そういうテーマが世の中を良くするという正義を信じている面もあるのだろうが、それだけでなく、ネットでアクセスを取るためにはエロやカネとともに「強いオピニオン」が有効だということを、コロナ禍で実感してしまったのだろう。 意識の高い裕福な消費者にアピールするにも、スポンサー企業はソーシャルグッドなテーマに乗ってイメージアップを図った方がいい。そういうメディアの雰囲気づくりに、

    ジャーナリズムとは「思い込みを事実で覆すこと」であり、活動家とは真逆のやり方のはずである。 - 合間縫う腑に落ちない音楽