DynamoDB Shell とは DynamoDB Shell(ddbsh) とは、DynamoDB を初めて使うユーザにとって使い慣れた SQL のようなコマンドを実行することができる CLI です。 ddbsh のクエリ言語は SQL から派生したもので、DynamoDB 固有の拡張機能なんかを持っています。 やってみよう まずは、ddbsh の install から始めます。 brew からひけるようなので必要なものを install していきます。 ddbsh を使うと対象とする aws アカウント内にある DynamoDB へ接続することと、ローカル DynamoDB を使用したければそちらへの接続に切り替えることもできる。 特定の AWS 環境内の DynamoDB へ接続する AWS CLI の設定ファイル内に記載されているデフォルトのリージョン、AWS アクセスキー、AW

1. AWSステップファンクションズ開発者ガイドに記載されているエラー名は何ですか？ 回答：ガイドに記載されているエラー名は、Retry、Timeout、Heartbeat Timeout、Task Failed、States Timeout、及びStates Runtimeです。 2. AWSステップファンクションズでエラー後にどのようにリトライしますか？ 回答：AWSステップファンクションズは、ステートマシンの定義にリトライフィールドを設定することで、エラー後にリトライを許可します。リトライの回数と各リトライ間の間隔を設定することができます。 3. AWSステップファンクションズのフォールバックステートとは何ですか？ 回答：フォールバックステートは、ステートマシンの実行中にエラーが発生したときに実行される状態です。これらはエラーを処理し、回復操作を実行するために使用されます。 4. A

Amazon ElastiCache は Redis クラスターへの AWS Identity and Access Management (IAM) 認証アクセスをサポートするようになりました。IAM を使用することで、IAM ユーザーとロールを ElastiCache for Redis ユーザーに関連づけてクラスターアクセスを管理できます。 IAM 認証を設定するには、IAM が有効な ElastiCache ユーザーを作成し、このユーザーを AWS Management コンソール、AWS CLI、AWS SDK を介して適切な ElastiCache ユーザーグループに割り当てます。IAM ポリシーを使用すると、異なる IAM アイデンティティにクラスターアクセスを許可または取り消しできます。Redis アプリケーションは IAM 認証情報を使用して、接続中に ElastiCac

自分の不注意でリモート接続できなくなったEC2サーバがあり、復旧を諦めていたのですが、下記サイトを見つけた為、試してみました。 現象が同じであったこともあり、記事通りに操作するだけで無事リモート接続できるようになりました。 同じ様に困っている方に見てもらえたらと思いましたので、リンクを掲載します。