2014年11月9日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース - 年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 (プレジデント)

    「会社を辞める予定なんです。20年以上働きましたけど、退職金は100万円に満たないでしょうね……」 www9945さんは小声でそう語った。年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。それだけを聞くと、企業からリストラを受け、今後きびしい生活が待ち受けている人物を思い浮かべるかもしれない。しかし心配は無用である。なぜならwww9945さんは株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 www9945さんが株を始めたのは1991年。大学を卒業し納豆メーカーに就職すると、営業に追われ、気分が晴れない日々を送っていた。そんなとき、心を明るく照らしてくれたのが株だった。邱永漢のに記されていた「株式は経済を勉強できて、なおかつ面白く、そして儲かる」という考えに惹かれ、早速自分も始めようと思ったが、当時の取引は1000株単位で簡単には手が出せない。そこで1年半かけて100万円を貯

    Yahoo!ニュース - 年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 (プレジデント)
    sasayan_go
    sasayan_go 2014/11/09
    Yahoo!ニュース - 年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴(プレジデント)
  • 羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生選手の姿に「感動」の問題点この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。 まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面ごとリンクに倒れていった。羽生選手は、そのままぐったりとリンクに仰向けになった。相手の選手にぶつかった瞬間と,リンクに倒れ込んだ瞬間それぞれに頭部への衝撃があったように見える。脳震盪の症状が疑われる。 なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、

    羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • NewsPicksをつくったのはビルゲイツもびっくりの奇才東工大生だった!「僕があなた方を助けてあげましょう。お金はいらないです」

    ビジネス系情報に特化したニュースアプリとして高い評価を得ているNewsPicks(ニューズピックス)をつくったのは当時、東工大に所属していた奇才竹内秀行氏であることがユーザーベースに対する取材で明らかになった。 参考1:超新塾のスタートアップ #2 ニュース共有アプリNewsPicksで急成長!UZABASE(ユーザベース) 参考2:【20代の不格好経験】起業後にサービス開発担当者が「自分には作れない」と白旗。売り上げゼロの状態で一から技術者探しに奔走~ユーザベース代表 梅田優祐さん 株式会社ユーザベース(梅田優祐CEO)は財務分析ソフトのSPEEDAをつくるために会社を立ち上げたが、技術者が見つからず、1年以上売上が0だった。 当初開発を頼んでいたアビームコンサルティングのデータベースエンジニアは土壇場になって「これはやっぱり俺にはつくれない」と一言。 慌ててシステム会社に外注するために

    NewsPicksをつくったのはビルゲイツもびっくりの奇才東工大生だった!「僕があなた方を助けてあげましょう。お金はいらないです」
  • 大卒3年後の離職率は32%…事業所の規模が大きいほど離職率は低い傾向 | リセマム

    大卒3年後の離職率は32%…事業所の規模が大きいほど離職率は低い傾向 | リセマム
  • 舛添都知事のトンでもない金融構想(ドクターZ) @moneygendai

    東京都が、豪ドル建てで個人向けの都債を発行することを決定した。東京都が個人向けの外貨建て債を発行するのはこれが戦後初。舛添要一・都知事が目指す「東京の国際金融センター化」の一環だというが、いまなぜあえて「豪ドル建て」で、かつ「個人向け」の都債なのかと疑問に思う人は少なくないだろう。 先に結論をいえば、これは証券会社の口車に乗った話であり、とてもじゃないが東京を国際金融センター化する方策とはいえない。 まず、舛添知事の記者会見での発言を見てみよう。 「現時点の市況では利率3%程度が見込まれておりまして、同じ期間の円貨建ての個人向け国債の利率0・1%程度と比べ、為替変動リスクはありますけれども、はるかに高い利回りが期待されます」 一見してわかるが、これは証券会社のセールス・トークそのものだ。 言い訳程度に「為替リスク」に言及しながら、「名目金利差」を強調する手口で、投資家にとっての有利性だけを

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