[GDC 2014]Compute Shader導入で注目が集まるOpenGL ES 3.1セッションレポート。OpenGLのドライバオーバーヘッドは「Mantle」と戦えるレベルに ライター:西川善司 Tom Olson氏(Director of Graphics Research,ARM) 「Game Developers Conference 2014」に合わせて,オープンなグラフィックスAPI「OpenGL」や「OpenGL ES」などを策定する業界団体であるKhronos Group(クロノスグループ,以下,Khronos)が報道関係者向け説明会を開催し,OpenGL ESの最新版である「OpenGL ES 3.1」を発表した。 その概要は3月18日の記事で掲載済みだが,ここでは説明会で披露されたOpenGL ES 3.1の要点と,AMDの「Mantle」登場で注目されるようにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く