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2007年10月17日のブックマーク (8件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 補足:生命(人類)をメディア扱いするとき越えるものは二種類ある。 -

    昨日の「生命は神のコンテンツを運ぶしょぼいメディア」エントリの補足。 昨日のエントリでは当該メディア(人類)が伝達・通信のために越えるべきものは《時間》ということになる。ではそのメディアが格納している情報は何なのよ、ってことになるとこれはもう「神の存在証明」くらいしかないのですな。宇宙において生命が発生する確率はめっさ少ないにもかかわらず生命がいるっつーことは、「この宇宙には神の介入があった、てことを第三者に証明する」てのが一番ありがちなネタですね。シンジのママがエヴァを使ってやろうとしたこともこれに似てるんじゃありませんでしたか? 人類がいたということを誰かに伝えるために、ヒト(エヴァ)を使いますーてきな。カミヒトの構図をヒトエヴァの構図に置き換えたぜーっていう。 そんでもう一つ。 生命や人類をメディア扱いするときに越えるものを《時間》ではなく、宇宙の終焉→宇宙の開始とするアイディアもあ

    補足:生命(人類)をメディア扱いするとき越えるものは二種類ある。 -
  • 今日のググってよかった - ペンギンは飛行機雲を見上げて。

    sasuke8
    sasuke8 2007/10/17
    タイトルにやられた。日記の企画にしようかな。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sasuke8
    sasuke8 2007/10/17
    読んでみたい。凝縮はてな。
  • AGURA BOYZ デモ倉庫 : ダイキ

    http://www.voiceblog.jp/tb.php/3323a3f6e627f64616a38353832343030313

    sasuke8
    sasuke8 2007/10/17
    いいなあ。
  • Webはモノ作りにいかに関わっていけるのか Part2(1は省略) - シナトラ千代子

    (どこからか)(承前) 【参考図】 (中略) こういったことからわかるのは、世の中には次のような作り手・作品があるということです。 「そこそこのクオリティでOK(クオリティも求めるが、投入できるコストには制限がある)」「あくまで趣味なので気が向いたときに作れればいい」といった作り手・作品群 →A群 「クオリティを追求するためにはコストがかかる」「作品作りにかなりのエネルギーを投入するので、それでべていきたい」「必要なコスト・手間を肩代わりする専門家も必要」といったいわゆるプロフェッショナル指向な作り手・作品群 →B群 かつてはこれらのなかから作り手・作品がすくい上げられ、マス向けの商品に仕上げられることで、ごく一部分に日の光が当たるようになっていました(↓海面から出てる部分)。 プロデューサーの手やオーディションやナントカ賞などさまざまなルートを経て。 間口狭い……。 そしてついにネット

    Webはモノ作りにいかに関わっていけるのか Part2(1は省略) - シナトラ千代子
  • 寒くなる - ブーログ

    火曜日。すっかり寒くなった。 少し親父のうちの話。親父はうちにとっては婿で、生家は山梨の田舎、万力公園のあたりから細くうねるブドウ畑の合間の山道を車で30分ばかり登ったところにある。もう15年ぐらい行ってはいないが、子供の頃は毎年元日の夜から2日にかけて、父と母、オレと兄貴と姉の子供3人がお年始に行くのが慣例だった。しんと冷える板張りの農家の居間で、炭を入れた掘りごたつにあたり、お年玉をもらい、高校生になるぐらいからは酒を飲む輪にも入った。祖母はやさしい顔をした小さなひとだった記憶があるが、まだ僕が小学校にもあがる前に亡くなった。祖父は豪放な人で90近くまで生きたが、やはり僕が高校にあがる前には亡くなっていた。父にはひとり兄がいて、祖父の弱くなったあとはその人が世帯を継いだ。息子が2人、娘が1人いて、子供の頃はよく一緒に遊んでもらった。奥さんは、おとなしいひとだった。田舎の専業農家の正月、

  • もう森へなんか行かない

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