2018年12月13日のブックマーク (2件)

  • 1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会

    こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な

    1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会
    sasurau4
    sasurau4 2018/12/13
    YOSA
  • さよならVim - ぼっち勉強会

    これはVim大好きだったプログラマがVim情報を追わなくなり、メインで使わなくなって、また帰ってくるまでの5年間の記録です。 Vimの情報を追わなくなった それまでVimの情報を追い続けて、面白そうなプラグインは試して、自分でVimプラグインを作っていた僕がその手を止め始めたのは、転職をした2014年だと思う。 友人に誘われてフリークアウトに転職した時の僕は、フリークアウトが扱っているアドテクもPerlも一切知らなかった。 さらにフリークアウトのエンジニアはみんなレベルが高くて、入社してすぐに僕は自分が下から数えた方が早い技術力だと自覚した。 新卒のレベルですら非常に高いことに驚いた。その前の会社では僕を含め、新人といえばプログラミング未経験だったので衝撃は大きかった。 しかも新卒の人たちは広告に興味があって入ってきているわけで、業務知識は彼らの方が遥かにあった。現状に甘えたらすぐに追い抜

    さよならVim - ぼっち勉強会
    sasurau4
    sasurau4 2018/12/13
    これもまたVim道