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slackとあとで読むに関するsat0ma014のブックマーク (2)

  • 社内のチャットツールをChatworkからSlackに移行しました | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、もう右上で言うことがないよ、づやです。 実はLIGでは10月を持ちまして、全社的に利用していたチャットツールを移行しておりました。 移行の経緯や、移行の時に大変だったこと、困ったことをもろもろ備忘録としてまとめさせていただきます。 そもそもLIGの事情はどうなっているのか 弊社株式会社LIGはいろいろな事業を持っています。 2019年10月現在で、Web制作事業、コンテンツ制作事業、ゲストハウス事業、コワーキング事業、飲事業、教育事業、アート事業です。 また事業ではありませんが、経理や人事、経営企画室、監査役が1人に取締役が4人存在しています。いちばん人数が多いのがWeb制作事業です。チャットツールは全事業で使われており、使っていたツールは「Chatwork(チャットワーク)」でした。 LIGでもいろいろお世話になっており、個人的には思い入れのあるサービスです。 ※こんな記事

    社内のチャットツールをChatworkからSlackに移行しました | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
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