You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Twitterでは特定のツイートをリツイートした事実が重要となることがある。そのような場合、証拠としてタイムラインのスクリーンショットを残すことが一般的だが、当該アカウントがリツイートを解除してしまうと一切痕跡は残らず、スクリーンショットが捏造だと言われると反証が難しくなる。そこで、リツイートの証拠保全テクニックが必要となる。 通常、特定のツイートを証拠保全する際は、 https://twitter.com/{投稿者のスクリーンネーム}/status/{ツイートID}のパーマリンクをWebアーカイブで保存すれば済むが、リツイートに対してのパーマリンクを取得することはできない。しかし、システム上は各人のリツイート操作ひとつひとつにもsnowflakeによる個別のIDが発行されている(これをリツイートIDと呼ぶ)ため、 https://twitter.com/{RT実行者のスクリーンネーム}/
サーバ監視をする上で、障害や侵入検知時の通知方法をどうしようかということになりまして、普通にメールとかでもいいけどせっかくだから変わった方法がいいかなぁ。なんて思ったわけです。 で、ちらほら話題に上がることがあるTwitter。 たしかにこれならログ垂れ流しておけばいいし、プライオリティによってリプライでの通知 or DMでの通知など分けられるし便利そうです。 #まぁ、サーバのログをクラウドサービスに預けるってどうなの?って疑問もなくはないですが、今回は自サーバーで私的にしていることなので、大目に見ることにします。 で、今回はコマンドラインで使えるTwitterクライアント「bti」を導入してみた。という話。 なぜbtiかというと、yumに入っていたからというのと、昨今ありがちなPythonやRubyで書かれたクライアントではなく、bashで動作するもだから。というところ。 別にbashに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く