政治の話が嫌がられてるのって結局の所キチガイを排除できなくて キチガイが感情の赴くまま暴れまくって一般人に迷惑をかけてからの今があるんだと思ってる 最近は本来の話よりもTwitterでチンピラみたいに絡みまくったりイキったりする欠陥人間の動向に議論の良し悪しが左右されるわけだけど これって味方にとってはたまったもんじゃないと思うんだよね キチガイからネットを取り上げろまでは言わないけど、議論に参加させないための対策みたいなのがあるといいよなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221010215654 ブコメが興味深かったので、2022-10-12 1:50時点までの全387コメントを集計した。 著者名が書いていないのは勝手に調べて補完したので、間違っている可能性もある。 集計ミスしている可能性ももちろんある。まあ大体よ。 二票以上のみ掲載。 ↓ブクマカが好きな作家ベスト77はこちら https://anond.hatelabo.jp/20221012102001 1位 6票小野不由美『十二国記』アゴタ・クリストフ『悪童日記』 3位 5票浅田次郎『蒼穹の昴』神林長平『戦闘妖精・雪風』村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 7位 4票貴志祐介『新世界より』小林泰三『玩具修理者』酒見賢一『後宮小説
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書
小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 夏休みとかの長期休暇では、父親(自営)のところに1週間くらい遊びに行ったりして、年に数回は顔を合わせていたと思う。 中学生になってもそれは続いて、私がブリーフからトランクスにパンツを変えた頃、また休みがあったので父親の元へ遊びに行った。 父親の店に行くと知らない女の人がいて、父から「実はこの人と再婚することになった」と言われた。 いきなり引き合わせるなよ……と思いつつ、「へーそうなんだおめでとう、こんな父ですがよろしくお願いします」とか無難なことを言っておいた。 奥さんは結構グイグイくる人で、しきりに距離を詰めてくる感じだった。 今思うと、この子がここにいる間は母親代わりよ!みたいな感情があったのだろうか?今風に言うとマウンティングがすごかった。 この人苦手だなー、とか、再婚かあ、とかで頭が回らないうちに食事を終え「明
「普通の人と結婚したい」と思う女性たちがいる。 彼女らの大半は円満な家庭に育ち、それなりに本人も頭がいい。地方ならば公務員、都会ならば総合職でバリキャリか。同級生はみんな「良いところ」で働いている。だから気づかない。年収600万円が高収入であることに。 学生時代の彼とは新卒で忙しい時期に自然消滅。でも、それなりに仕事で出会いもある。合コンに焦るほどじゃない。そうして、次の恋愛は結婚も意識しようかなと思っていた27歳。ふとfacebookの友人リストを見渡すと既婚・既婚・既婚の嵐。 そして彼女たちは初めて思い知らされる。この世が「普通の」男たちを巡る血で血を洗う大恋愛時代だったと。そして「普通の」男性はほとんどが売約済みになっていたことを。 やや大げさに書いたが、きちんと勉強して就職した女性ほど結婚において焦りが少ないのは見聞きした事実だ。婚活は受験勉強と似ていて「今のままがいい」と思ってい
Mon, Dec 21, 2015 One-minute readこんにちは。これは退学 Advent Calendar 2015 12/21の記事です。 お前だれよ?東銀座にあるイベント会社でエンジニアをやっているおっさんです。妻子が一人ずついます。 高校中退からフリーター、自営業とふらふらして過ごしていたらゲーム会社に拾われ、そこでプログラミングの技術を身につけ、以来ソフトウェアエンジニアとして生計を立てています。ここ数年は主にRubyを書いています。 退学の経緯都立高校に入学したのですが、うっかり体育会系の気風が強いところを選んでしまい(もともとは旧制中学で男子校だったらしい)、毎日の通学をとても苦痛に感じていました。ギリギリの出席日数を常に計算し、計画的にサボる、という戦略で2年生には進級できたのですが、必要出席数の計算をしくじり、3年生への進級には失敗してしまいました。留年が確定
蜜がブスなのは公式ですが… とりあえず髪はキレイにケアしておいて損はありません View image | gettyimages.com こないだスーパーで買い物していたとき、めちゃくちゃ髪がキレイな女性がいました。でもモードなのか時代遅れなのかどちらかわからないおかっぱスタイルにしてて、後ろ姿は美人だけど全体的に年齢不詳でした。で、蜜はしつこいんですね。彼女と同じレジに並んだ。 しばらく自然な風を装って観察していると肌はきれいだけど、首にたくさんしわがあることがわかった。実際は蜜の60代の母くらいの年齢の方だったのです!髪は予想以上に人の美しさを左右する!!蜜が気付いた真理でした。 でもそのかたはお年を召されてる割にスタイルがよくて、髪だってつやっつや。後ろから見たら相当な美人に見えました。実際はわかりません。結局蜜は彼女を正面から見れなかったから。でもブスほど髪に気をつけたほうがいい。
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