2015年12月2日のブックマーク (4件)

  • 30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG

    この記事はMath Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 前回の記事は515hikaruさんのMath Advent Calendar 2015 一日目 - 515 ひかるのブログ 日常編です。 とあることから、30歳にして数学を学び始めました。いまは毎日楽しく数学の書籍を読んだり方程式を解いたりしています。 記事では、僕と同じようにもう一度数学を学びたいなと思っている人向けに、数学の魅力を再発見する方法を紹介します。 30歳にして数学を学び始めたきっかけ きっかけはプログラマのための数学勉強会です。 とあるご縁でこの勉強会で発表することになり、そこから数学を学び直しました。 内容については、以下の記事を参照ください。 プログラマのための数学勉強会@福岡に登壇してきました プログラマのための数学勉強会@福岡#2に登壇してきました この数学勉強会で数学を勉強すること

    30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG
    sateso350
    sateso350 2015/12/02
  • 『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』 ヒトは史上最強のインベーダー - HONZ

    書は「なぜネアンデルタール人が絶滅し、初期現世人類は絶滅しなかったのかという人類学の大問題」に、最新の研究結果と巧みな想像力で迫っていく、知的興奮に満ちた一冊である。原書である『The Invaders』は2015年3月に出版されたばかりで、著者が引用している論文はここ数年で発表されたものも多く、古人類学の知識を大幅にアップデートできる。書で描かれるネアンデルタール人の真の姿、絶滅への過程、侵入者としてのヒトとイヌの姿はこれまでの常識とは大きく異なり、驚かずにはいられない。 ネアンデルタール人絶滅という大問題には、これまでも様々な角度から解答が提出されてきた。有力だと考えられてきたものの1つは、気候変動説。ネアンデルタール人が地球上から姿を消した頃の気候は非常に不安定で、数百年という短い周期で温暖期と寒冷期をいったりきたりしていた。しかし、気候変動だけでは、説得力ある説明にはならない。

    『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』 ヒトは史上最強のインベーダー - HONZ
    sateso350
    sateso350 2015/12/02
    「ネアンデルタール人は、4万年前以降には恐らく生存していない」。そして、「ネアンデルタール人と現世人類がともに過ごした期間は2600年~5400年程度」。
  • 家を借りる前に知っておくべき初期費用や審査について述べていく | 踊るバイエイターの敗者復活戦

    家を借りる際の審査は収入などで判断される。したがって、正社員ではない場合は数年間の収入実績がないと審査に通りずらくなる。 正社員ではない人で、保証人を立てられない場合は 1.信販系「ではない」保証会社を認めている管理会社を利用する 2.家賃保証会社への加入を必須と「していない」物件やシェアハウスを選ぶ 必要がある。 無職やフリーター、自営業を始めたばかりの人達は現在の状況、(無職等)そういった条件を正直に記載した上で問い合わせをした方が良いだろう。 信販系「ではない」保証会社を認めていたり、家賃保証会社への加入を必須と「していない」管理会社はネット上を閲覧しただけではわからない。問い合わせをして、調べてもらわない限り見つけるのは難しい。 この記事では ▶ 家借りる際にかかる初期費用 について、費用を抑えるコツとともに述べ、 ▶ 家を借りる際の審査 について、こうした審査に通るのが難しい無職

    家を借りる前に知っておくべき初期費用や審査について述べていく | 踊るバイエイターの敗者復活戦
    sateso350
    sateso350 2015/12/02
    近年賃借する場合は家賃保証会社への加入が必須化 → もし家賃保証会社の審査に通らなかった場合は保証人を立てる → それもできない場合は「保証会社への加入を求めず保証人を不要としてくれる大家」との交渉次第。
  • 年収「300万円未満」や「1000万円以上」の世帯がどの地域に多いのか一目で分かる「世帯の年間収入マップ」

    by Personal Creations 総務省統計局が公開している平成25年住宅・土地統計調査の中には「世帯の年間収入階級(5区分)」というデータがあり、「300万円未満、300万円〜500万円、500万円〜700万円、700万円〜1000万円、1000万円以上」の世帯がどのくらいあるかが調査されているのですが、そのデータを地図上にマッピングしたのが「世帯の年間収入マップ」です。「年収1000万円以上の世帯が5%を超える地域」など指定することで、どの地域にどういう年収の世帯が多いのかが一目でわかるようになっています。 世帯の年間収入マップ http://shimz.me/datavis/mimanCity/ ウェブサイトはこんな感じ。 画面左下から世帯年収を「300万円未満」「300万円~500万円」「500万円~700万円」「700万円~1000万円」「1000万円以上」に設定可能で

    年収「300万円未満」や「1000万円以上」の世帯がどの地域に多いのか一目で分かる「世帯の年間収入マップ」
    sateso350
    sateso350 2015/12/02