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2008年12月26日のブックマーク (4件)

  • Solarisでいきましょか? -ファイルのセキュリティ-

    (はじめに) はじめに Solarisって・・・ SunのセミナーとSDC Solaris 10概要 資格(SCSA,SCNA) Solarisフォーラム 管理人に連絡 (Solaris基) Solarisのインストール システムの起動と停止 ファイルシステム オートマウントとマウント パッケージとパッチ ユーザの追加と削除 ファイル権限(セキュリティ) バックアップとリストア CDE環境 プロセス管理/監視 (ネットワーク管理) OSIを理解してみる TCP/IPの設定 (TCP/IP入門) DNSの設定 NISの設定 NFSの設定(WebNFS,CacheFS) (NIS、NIS+、DNS違い) DHCPの設定 1つのNICで複数IP設定 (IO関連) インタフェース概要 SAFの管理 プリンタ管理概要 プリンタコマンド SunSolve Online SCSI情報(KEY,ASC,

  • ACL on Solaris

    ACL とは ここで言うACLとは、ファイルやディレクトリへのパーミッションの新しい拡張の事であり、 従来のパーミッションが、user,group,otherの種別しかなく、それぞれ1種類しか設定出来 なかったのに対して、新しい仕組みでは複数の user, group に対してそれぞれパーミッショ ンを設定できるようになった。 ACLの設定 ACL の設定はそれほど難しくない。基は、getfacl コマンドで設定を取得、setfaclコマ ンドで設定を行う。ちなみに、setfacl を行うと、ls -l などでは拡張ビットが見える。 ACLを設定していないディレクトリの場合には、以下のようになっているが、 # ls -ld test drwxr-xr-x   2 root other        512 12月  3日 16:09 test ACLを設定すると、以下のようにパーミッショ

  • 実用SSH

    Unix系OSだけでなくWindowsMacintoshなど他のさまざまなOSでも利用可能なSSHは、セキュアなネットワーク接続に不可欠なソフトウェアです。書では、SSHの導入および基的な使い方からネットワーク環境に依存する高度な設定や使い方まで、OpenSSHとTectiaをベースにSSHが持つすべての機能を網羅的に解説します。ホームユーザから大規模ネットワークの管理者まで、セキュアなネットワーク接続を望むすべての人にとって書は大いに役立つでしょう。SSH-2プロトコル対応。

    実用SSH
    satfy
    satfy 2008/12/26
  • こめんと(2005-07-13)

    ■ [Security] 証明書の検証はそもそも必要か? サブタイトル: 「実在証明の意義」シリーズ序章。 SSL通信の際の証明書の確認について、例のコラムは論外としても、当に必要なのか? という議論。 高木さんは、 『未だに 「安全性を確認するには証明書を開く必要がある」といった誤った解説が(そ れもセキュリティに詳しいとされている記者の記事の中で)なされている」と 指摘。』 と、最近のやたらと証明書の確認を要求する記事に不満を表明していて、一方 で僕の記事見ると「証明書を確認すべき」と書いているわけで、「これは一見 すると矛盾してるなぁ」「何とかしなきゃ」と思った次第。 論に入る前に簡単にまとめると、 高木さんは、恐らく「正しくURLバーに表示されているサーバにデー タを送信していることの確認には、鍵マークで十分である」という意味で書い ていて、それは正しい。 僕は「正しいほげほげ

    satfy
    satfy 2008/12/26
    ssh の脆弱性を「blindly accept host key」の前提で議論するのは止めよう