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戦争と兵器に関するsatisのブックマーク (7)

  • スノーデン氏:中東最大の脅威は米国の政策で生み出された

    スノーデン氏は米国が外国における作戦で無人機を使用していることに言及した。10月、インターセプト誌は、米国の無人機による攻撃で死亡した人の9割がターゲット外の市民である、と報じた。これが米国の公式発表では「殲滅された敵戦闘員」に変じてしまうという。「無人機は具体的個人でなく、携帯電話をもとにターゲッティングする。その電話を今テロリスト人が携帯しているか、その母親が携帯しているかなど区別しない。無人機による攻撃が失敗に終わり、時には披露宴までが攻撃されてしまうのは、こうした理由による」とスノーデン氏。 「米国が利用している情報は危険で、信憑性が薄いものだ」とスノーデン氏。 スノーデン氏によれば、米国とその同盟国の行う空爆は問題解決に結びつかず、むしろ新たな問題を作りだす。「米国がシリアやイラクを空爆し出す以前には、「イスラム国(IS)」などなかった」。無人機は「テロリストを殺害するよりも、

    スノーデン氏:中東最大の脅威は米国の政策で生み出された
    satis
    satis 2015/11/10
    『無人機は具体的個人でなく、携帯電話をもとにターゲッティングする。その電話を今テロリスト本人が携帯しているか、その母親が携帯しているかなど区別しない』
  • 「自動小銃の使い方」講習動画:シリア反体制派

    satis
    satis 2012/07/22
    内戦の続くシリアの反体制派向けに武器の講習動画がYouTubeやFacebookで広まっているという。動画製作者はおそらく米国。
  • シリア政府軍、裏切りの武器売買

    裏取引 自由シリア軍の戦闘員の武器の40%は政府軍から購入したもの Shaam News Network-Reuters シリア北西部のジャバル・アッザーウィヤにある反政府武装勢力・自由シリア軍(FSA)の基地。男たちの一団が緊張気味の捕虜を独房から連れ出し、外で待つ車に乗せた。数時間後、彼らは大量の武器を手に入れて戻ってきた。 新しい弾丸やロケット弾を倉庫に運ぶ男たちの横で、9カ月前に政府軍から離脱して自由シリア軍に合流したハムザ・ファタハッラーが「取引」の仕組みを説明してくれた。 「われわれは政府軍の兵士をたくさん捕虜にした。もう軍には戻らないという条件で、少額の現金と引き換えに彼らを故郷に帰してやるんだ。その金でわれわれは武器を買っている」 今回の捕虜の「代金」は500ドル。この金で最も有力な仕入れ先から弾薬を買うことができると、ファタハッラーは言う。最有力の仕入れ先とは──彼らの敵

    satis
    satis 2012/07/14
    シリア内戦で戦う反政府軍の武器調達先とは。『奴ら(政府軍)は現体制ではなく、自分の財布に忠誠を誓っている』
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    satis
    satis 2011/09/23
     トヨタのピックアップにAK47とRPG積めば、テロリスト一丁上がり!
  • 死の商人=オバマ大統領とボーイングの蜜月 アジア・中東へなりふり構わぬ武器輸出で潤う米兵器産業 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国のバラク・オバマ大統領はこの言葉とは対極に位置していると思われるが、その担ぎ役であったならばどうだろうか。 市民活動からスタートした政治家が死の商人というレッテルを貼られること事態、ゆゆしきことである。戦争という現実を最大限の努力で回避することこそ、オバマ大統領の政治姿勢であったはずだ。 今回、ここで陰謀論を弄するつもりはない。オバマ氏が極秘に国外へ武器を売却し、利益を個人口座に振り込ませていたわけではない。しかし、大々的に喧伝されていない分だけ、オバマ政権による他国への武器輸出増加の流れが強くなっているのは事実である。 それは不況時に誰もが考えつくビジネスモデルの1つでもある。他国に武器を売り、低迷した米国経済を少しでも上向かせ、雇用を創出させる。 それが武器ビジネスであっても、である。死の商人というレッテルが当に相応しいのであれば、オバマ氏の倫理感が崩れたということだ。 大統領は

    死の商人=オバマ大統領とボーイングの蜜月 アジア・中東へなりふり構わぬ武器輸出で潤う米兵器産業 | JBpress (ジェイビープレス)
    satis
    satis 2011/09/18
     オバマ政権で積極的に兵器売却契約を結ぶアメリカ。ボーイングは景気後退後でも7万5000人の雇用を見込む。アメリカにとって最も競争力の強い産業が軍需産業ということか。自衛隊F4後継機選定にも影響を与えそう。
  • 「対狙撃兵」特殊戦闘員は北アイルランドの19歳、リビア反体制派

    リビアの首都トリポリ(Tripoli)から西に約40キロにあるザウィヤ(Zawiyah)の大通りを、反体制派の戦闘員を乗せて走るピックアップトラック(2011年8月20日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月22日 AFP】野球帽を反対向きにかぶり、「Just Do It」と書かれたTシャツを着たタレグ・ガゼル(Tareg Gazel)さんは普通の19歳の青年のように見える。だが彼の仕事は、知恵と策略を駆使してリビアの最高指導者、ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐側のスナイパー(狙撃兵)を見つけ、殺すことだ。 母は北アイルランドのベルファスト(Belfast)出身、父はリビア出身のガゼルさんは、まるでハリウッド映画の登場人物のようだ。狩猟で身につけた技術を生かして、リビアの砂漠で首都トリポリ(Tripoli)への玄関口であるザウィヤ(Zawi

    「対狙撃兵」特殊戦闘員は北アイルランドの19歳、リビア反体制派
  • IDF Israel Raphael unveils special guided Tamuz missile used in Lebanon, Gaza -.mp4

    Watch how the Glorious IDF destroy Jihad terrorists shooting rockets on innocent Israeli civilians while hiding behind woman and children, notice how one terrorist at 2:17 looks up only to see the Infidel Missile take him to Hell where 72 Camels will be waiting to greet him in the fire.

    satis
    satis 2011/08/02
    「テロとの戦い」の現実の形。
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