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2013年4月26日のブックマーク (3件)

  • 幾原邦彦氏「創作や表現する人たちは必ずその人の生い立ちが現れる」|やらおん!

    何かを表現しようとする者たちは、「おいたち」が与える感性への影響から逃れることはできない。 — 幾原邦彦さん (@ikuni_noise) 2013年4月25日 自分がこれまで出会った「凄い能力がある」と思えた人たちを大きく分けると。その1「最悪の環境で育った」という人。過去に戻りたくない、というエネルギーが当人のエンジンにガソリンを注いでいる印象。 — 幾原邦彦さん (@ikuni_noise) 2013年4月25日 その2「最高の環境で教育を受けた人」。卑屈さがない。誰より上とか下とか、序列を気にしていない。純粋な好奇心による学習意欲が高い。ただし「自分は苦労していない」という逆コンプレックスがバネになっている場合も?。でも、一番、モチベーションが尽きないタイプだと思う。 — 幾原邦彦さん (@ikuni_noise) 2013年4月25日 その3「当人いわく、普通の家庭でした」という

  • “ユーロの夢”から醒めたくないEU上層部:日経ビジネスオンライン

    2月24日の総選挙から2カ月を経てようやく新政権樹立に漕ぎ着けそうなイタリア。だが、首相指名を受けたエリンコ・レッタ氏はモンティ首相が進めた緊縮策を見直すと表明、経済立て直しへの道は不透明さを増している。キプロスでは3月、ユーロ圏からの支援条件に絡んで大口預金者にも負担を強いたことから大混乱が発生した。一方、ギリシャ、スペインなどでは失業率が依然として高く、経済再生への道は見えていない――。 今年4月4~6日にINET*(記事末を参照)が開いた国際経済を巡る会議で、会場の参加者から拍手喝采を浴びたスピーカーがいた。「ユーロ危機の質」について語ったスウェーデンの元国会議員リーフ・パグロツキー氏だ。スウェーデンの中央銀行と財務省に長く勤務し、ギリシャ危機においては2010年5月からジョージ・パパンドレウ政権のアドバイザーも務めた同氏に、ユーロ危機問題の質とは何かを聞いた。 (聞き手は石黒

    “ユーロの夢”から醒めたくないEU上層部:日経ビジネスオンライン
    satis
    satis 2013/04/26
    EUが各国で起こるバブルや放漫財政を防げなかった理由について。欧州統合の理念の他に、統合を維持するエネルギーを持ち得なかった事で、最終的に理念に反する批判を正しく検証することができなかった。
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

    satis
    satis 2013/04/26
    文明の発展と色について。「色の名前」の進化は、色を出す「技術の進化」であるという考え方。色の言葉の進化を「人間の認識の進化」と捉える論よりも、絵描きとしては腑に落ちる。