2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • 三菱一号館美術館 | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

    JR東京駅徒歩5分。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。コレクションは、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心。

    三菱一号館美術館 | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館
    satk108
    satk108 2011/02/07
    “18世紀の「カワイイ」を描いた女たち。”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    satk108
    satk108 2011/02/07
  • http://cotoha.jp/2011/02/roco-kodomojazz-app.html

  • 公共図書館はだれのもの? 北欧に学ぶ多様なサービス+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    図書館のサービスは利用者に開かれているか。書籍のデジタル化が進められる中、まちの図書館が果たす公共性や居心地、蔵書の検索システムに対する不満の声が聞こえてくる。中には「常連のたまり場」のような図書館もある。専門家は「公共空間を創る意識が、サービスを提供する側と利用者の双方で弱いのではないか」と指摘する。図書館の利便性を高める鍵は?(日出間和貴) ≪居心地の悪さ≫ 「(借りたの)返却のとき、すぐに解放してくれない。切り抜きや線引きをチェックするのは分かるが、期限切れをいちいち指摘するのは不思議だ」 評論家の坪内祐三さんは、ある図書館で経験した職員の“お役人的応対”を『の雑誌』1月号で嘆いた。盗難防止などの理由で、新聞の館内閲覧が自由にできない図書館もある。公共図書館に「居心地の悪さ」を感じた人は少なくない。 国立国会図書館(東京都千代田区)が平成22年に行ったアンケートで、利用者の約4割

  • E1141 – デジタル時代の図書館に必要なもの,それは電源(米国)

    デジタル時代の図書館に必要なもの,それは電源(米国) Library Journal誌の2010年12月30日号に,「デジタル世代は電源を求めて図書館を駆けめぐる」(“A Digital Generation Scours the Library for a Plug”)という記事が掲載された。持ち運び可能なデジタル機器の普及に伴い利用者が図書館内で電源を必要とすることが多くなったが,利用者スペースの電源コンセントが不足しているという問題をとりあげたものである。 記事では,電源の問題は,電子書籍やインターネットへの接続等と異なりあまり話題に上らないが重要な問題であると指摘する図書館関係者の声を紹介している。そして,問題の要点は,利用者が最も使いやすい形で電源にアクセスできること,図書館技術の変化にスペースを適合させること,の2点を実現することであると指摘している。 事例として,まず,大学

    E1141 – デジタル時代の図書館に必要なもの,それは電源(米国)
    satk108
    satk108 2011/02/07
    “究極の対処法は機器のバッテリーの長時間持続化ではないかという意見もあるとのことで,それが実現した際には,使われない電源コンセントの問題が生まれるということになるかもしれない,と記事は結ばれている。”
  • ぺえぺえ魂: マクロ図書館史

    マクロ図書館史 発表資料の公開です。 なお、自己紹介についてはBlogにBioとして組み込んだので省いています。 前々から、自分を説明するものの必要性を感じていたので、よい機会となりました。 また、発表の場で誤りを指摘された箇所もございますが、そのままにしています。 口頭発表を助けるための発表資料、口頭発表とその場を併せて一つとなります。 「『』の未来をめぐる若手パネルディスカッション」に引き続き、図書館に関連するテーマで発表(勉強)させていただいたおかげで、だいぶ自分の「図書館とは」を学ぶ骨組みができました。 これを基にして、今はまだ誤りの混入する荒っぽい骨組みを精確にすると共に、各種トピックスに肉付けしていこうと思います。 当日の会の様子は事務局がトゥギャッてくれています。 →第6回関西文脈の会「マクロ図書館史」関連のつぶやきまとめ また発表のトピックスとそれに対