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MulticoreProcessorとHPCに関するsatmatのブックマーク (2)

  • Intel、45nmプロセスのプロセッサを正式発表

    米Intelは11日(現地時間)、これまで「Penryn」のコードネームで呼ばれてきた45nmプロセスのプロセッサファミリを正式発表した。 ラインナップは、デスクトップ向けのCore 2 Extreme QX9650(3GHz)、サーバー/ワークステーション向けのXeon X5482(3.2GHz)などクアッドコア12モデルと、Xeon X5272(3.4GHz)などデュアルコア3モデルの計16モデル。1,000個ロット時のOEM向け価格はCore 2 Extreme QX9650が999ドルで、Xeonは177~1,279ドル。 同社の45nmプロセスは、ゲート絶縁膜にハフニウム系High-k材料を採用し、ゲート絶縁膜のリーク電流を1/10以下に削減するなど、製造面で抜的な試みがなされている。 機能面では、マルチメディア向けに47の新命令を追加したSSE4のほか、従来より25~75%性

  • メニイコア、ヘテロジニアスコアのプログラミング言語

    会期:9月18日~20日(現地時間) 会場:San Francisco「Moscone Center West」 ●ヘテロジニアスマルチコアの時代へ 次世代以降のIntel CPUやこれを使うプラットフォームの特徴は、アクセラレータやGPGPUなどの異種コアの存在である。Intelは、PCI Expressを使ったGeneseoを提案し、Tolapaiでは、QuickAssistアクセラレータを搭載する。このようなアーキテクチャでは、従来型のプログラミングが行ないにくくなる。特に、通常のコア以外に演算機能のあるコアやアクセラレータを持つヘテロジニアスなシステムでは、複数の命令セットで記述されたプログラミングコードを扱う必要がある。 Intelがこれらの製品の出荷を開始すれば、これまで、特殊な用途にしか使われておらず、特定の開発者しか扱わなかったヘテロジニアスなシステムを一般の開発者も扱う機

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