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societyとSHARPに関するsatmatのブックマーク (2)

  • シャープ、液晶パネル工場を再編。一部を閉鎖へ

    シャープ株式会社は12日、中小型液晶パネルを生産している三重工場(三重県多気町)と、天理工場(奈良県天理市)の一部生産ライン閉鎖を含む、工場の再編に2009年1月より着手すると発表した。再編により、大型/中小型パネルそれぞれの生産体制の効率化/競争力強化を図る。 大阪府堺市に建設中の、世界最大となる第10世代マザーガラスを採用する液晶パネル新工場は、外観がほぼ完成。装置の搬入を始めており、当初の計画通り2010年3月までの稼動が視野に入ったという。 一方で減価償却をほぼ終えた天理・三重の各生産ラインと、第6世代マザーガラスを採用する亀山第1工場の生産ラインの特徴を活かした工場の再編をこれまで計画していた。そのなかで「現在の市況環境は液晶パネルの余剰感もあり、既存の液晶パネル工場の再編に着手する最適なタイミングと判断した」という。 テレビ用の大型液晶パネルについては、第8世代マザーガラスを採

  • シャープが業績下方修正、携帯事業の業績不振

    シャープは、2008年度第2四半期および2008年度通期の業績予想を下方修正したことを明らかにした。下方修正の理由として、携帯電話の需要落ち込みなどが挙げられている。 今回の発表では、2008年度第2四半期まで(2008年4月1日~9月30日)の連結業績予想と、2008年度通期(2008年4月1日~2009年3月31日)の連結業績予想、同年度個別業績予想の数値が下方修正された。 2008年度通期の予想数値は、売上高が3兆6000億円から3兆4200億円、営業利益が1950億円から1300億円、経常利益が1750億円から1000億円、純利益が1050億円から600億円に修正された。これにより、前年比微増益の従来予想から、減益に転じた形になる。 シャープでは、第2四半期までの累計数値の下方修正について、携帯電話端末の国内需要の落ち込みによる大幅な売上げ減と、それに伴う関連電子部品の不振、液晶パ

    satmat
    satmat 2008/10/07
    シャープですら下方修正なのか…。シャープの儲けって「現在の日本の状況」にすごく助けられてる気がする。液晶とか、日本市場での携帯ウケとか。
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