2015年8月26日のブックマーク (4件)

  • 「ゆう活」に霞が関で不満の声も 日本には根付かない? 変形労働時間制(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    政府が国家公務員約22万人を対象に、7月から8月31日まで実施している朝型の勤務体制「ゆう活」。残業時間が長いと指摘される国家公務員の定時退庁を促すため、安倍内閣が力を入れている制度ですが、実際の現場からは「上司が促した日ぐらいしか取れない」「朝早く出勤してもエアコンが利いていなくてつらい」「結局サービス残業が増える」など不満の声も少なくありません。また国会の会期も9月下旬まで大幅延長された影響もあり、7月29日に行われた調査では午後8時までに退庁できなかった職員は対象者の2割近くに達しています。民間企業でもフレックスタイム制を一時導入したがうまく機能せず、元に戻したという例もあるといい、日での時差出勤の難しさを感じさせます。 「ゆう活」は朝の出勤を通常の1~2時間早めることで、夕方早めに退庁してもらい、家庭サービスや趣味の時間に充てるなど仕事後を有意義に過ごしてもらうねらい。総務省の統

    「ゆう活」に霞が関で不満の声も 日本には根付かない? 変形労働時間制(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    sato0427
    sato0427 2015/08/26
    公官庁で家に仕事持って帰るってそれ大丈夫なやつなんですかね?
  • 文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。

    「文章のお作法」を説明したを読むと、決まって書いてある文言がある。 曰く、「わかりやすい文章を書こうとするのなら、文体は〈敬体〉か〈常体〉のいずれかに統一しよう」というもの。いわゆる「です・ます調」を選択するか、「だ・である調」を選択するか──という視点ですね。 遡れば小学校の作文教育の頃から、ずーっと言われ続けていたような記憶がある。 基的には「ですます」で書くのがルールであり、決まったルールのない感想文のような場合でも、どちらか一方に統一しなければならないと。混在していれば、赤ペンで修正されるのが当然でした。 大人になった今でも、何かの文章を書く際には、どちらかを選ぶのが基中の基です。学校の小論文や卒業論文、会社の資料作成、あとはどこかのウェブメディアを記事を執筆する際にも、やはり〈敬体〉or〈常体〉が決められている印象が強い。 だから──というわけではないのだけれど、このブロ

    文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。
    sato0427
    sato0427 2015/08/26
    語りかけと自分の意思表現で別れるような感じだ。そう思いました。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    ClickUp Knowledge Management combines a new wiki-like editor and with a new AI system that can also bring in data from Google Drive, Dropbox, Confluence, Figma and other sources.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    sato0427
    sato0427 2015/08/26
    なるほど。クラウドタイプのは避けてたけど、これで保証会社が付いたようなものか。試してみようかな。
  • 「ありがとう」を使わず感謝を伝えたい

    20代女性です。この前、男性の先輩から「ボキャブラリが貧相だ」といわれました。 言われてみれば、1通のメールで3つの事に対して感謝を伝えようとしたメールで、 ・~について、ありがとうございました ・~についても、ありがとうございました! ・さらに~についても、ありがとうございました!! と、「ありがとう」をオウムのように連呼してました。たしかに、小学生の作文みたい。 まずは「ありがとう」から始めようと思うのですが(上手に「ありがとう」を言える女になりたい) ネットで同義語を調べても、「感謝します」「恩に着ます」「かたじけない」くらいしか見当たりません。 大人の女性らしく「ありがとう」を伝える方法について、ぜひ、経験をお聞かせください。

    「ありがとう」を使わず感謝を伝えたい
    sato0427
    sato0427 2015/08/26
    そう言われてありがと連発を別の言葉に置き換えようと考えるその発想が貧相。読み手の立場に立って読みやすく構成するという根本を考えてない。言いたい事を羅列するんじゃなくて流れに淀みのないストーリーを作れ。